創作人のサブ語り

お礼絵（一枚目？）の下描きができあがりました。

大きくてもオヤジにとってはねこ同然の大きさかもしれない、
黒豹エースさん。
オヤジにくっついて、ずっとすりすりをしながら
ごろごろと喉を鳴らしていそうでした。
（黒豹が喉を鳴らせるかはわかりませんが（汗））

R18
ずんずんされるエースさん、ちょこっと付け足し中。

原稿作業の傍ら、ちょっとずつ進展して行っている
お礼絵作業でした。
思わず、オヤジにっこり。

白エー獣化ネタを知らなかったのですが、
単行本の最新刊の帯で判明した、オヤジとエースさん妄想でした。

あのままあの形（獣）で白エー合体をしても違和感がなさそうな
ネコ科エースさんのお尻というかボディだったと思います。
まだ見ていない方は是非…！

R18
小さな作業なのですが、小物を描き込んで出来上がって行く
『MESHIBITO』の六尺エースさんでした。

ビーチで落とした毒妻のアイテムを届けに来てくれた、
我らがトリココのカリスマ。
拾ったのはもちろん会長で、毒妻の水着をデザインしたのも会長だったそうです。

お尻には、『IN』。
前は、『ここ』。

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『白火』のお礼絵の二枚目のテーマがおかげさまで決定しました。
見事に奇数でしたので、無理矢理、ということで
オヤジに無理矢理伽をさせられちゃう六尺二寸エースさんのイメージです。
そんな感じにイメージの落書きを三枚くらい書き殴ってみましたので、
その中で気に入ったものを完成させようと思います。

オヤジに可愛がられまくって、ふにゃふにゃになった六尺エースさん。

具体的に言うと裸の六尺エースさんに小物その他をつけているだけなのですが
処理作業までは行かない感じにこちらも全ページ行っています。
要領の悪い工程だとは思いつつ、処理をしてから次の作業へ移ります。