創作人のサブ語り

弱点の首に噛みつくはずが
思わずちゅーをしてしまった、シャチっこエースさん。
二人のむふふドリームを抱く、オヤジの息子たちでした。
一匹でがんばるエースさんが早く仲間にならないかなと思っているようです。

どう見ても逞しすぎるオヤジの首が弱点だと教えられた
シャチっこエースさん。
白鯨オヤジとまだまだ敵対中…！

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次回作『MESHIBITO～肉従のルーキー～』の予告用ムービーを
少しだけ変更して差替えました。

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さらにオヤジにこねこねいじられる、六尺エースさん。

野獣たるもの、息子を体にひっつけて歩くものなり。
その方が子どもたちの全身の筋力が自然と鍛えられるそうです。
頑張れレージ、とーちゃんにしがみつけ…！

カリスマの置き土産は素敵な香りが染み込んだ立て看板。
平常体臭に復帰した後は五回くらいやりたかったらしいです。
キッスも大空へ避難中。

小さな体で大きなとーちゃん野獣にぴったりとくっつく
峨王家末弟。

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抜け目のないオヤジにお尻をタッチダウン。

54歳くらいのオヤジと生後数か月の一尺（？）エースさんによる夢の共演。
白エー的なメガネというかスコープを通すと
オヤジとエースさんの相関図にはいつでも『愛人』の文字が映し出されていたり。

オヤジの本命というか、欲情する対象は常に
ち～んがジャストフィットで収まる六尺二寸エースさんなので
一尺エースさんに対してはつれなさそうなオヤジでした。
四尺ならばともかく、一尺が六尺まで育つのを気長に待てるほど
オヤジのエースさんに対する情熱は穏やかではないのかもしれないです。

【関連？記事】→やっぱり悶々する歳の差52歳の恋（？）

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大事なところをオヤジに掴まれた、六尺エースさん。
暴れれば暴れるほど強くにぎにぎっぽかったです。