創作人のサブ語り

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またしてもおなかのなかにオヤジの息子汁をほにゃららされた、
六尺エースさん。
もう、オヤジを知らなかったあの頃には戻れなかったっぽいです。

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まだがりがりと描きだしただけなのですが
白エー裏漫画第一弾『BYAKKA～白火～』のDL御礼用のイラストを
作成予定です。
なぜか黒狼なエースさんがほにゃほにゃしている姿になりましたが
落ち着いたら色塗り等をしたいと思います。
『BYAKKA～白火～』後、すっかり、オヤジのほにゃらら汁とほにゃららに
はまりまくった、六尺二寸エースさんかもしれませんでした。

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オヤジにお尻をがつんがつんされまくる、六尺エースさん。

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六尺さんの小振りなお尻の上に乗っかる巨体。
オヤジは心も身体もほにゃららも大きいぞ、でした。

まだまだズコズコされる、六尺エースさんでした。
おかげさまでペン入れ作業は五割へ…！

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六尺エースさんをどんどん追い詰める、オヤジ。
オヤジにとって普通にしていることでも
体の大きさが違いすぎるエースさんには大変なことだろうなと思いつつ。

マルコ奥さんの似顔絵を描いた、峨王家の息子たち。
マルコ奥さんも子どもの頃から絵の才能はないに等しかったそうです。

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オヤジ×五尺エースさんの禁断の合体…！
…という、わけのわからない妄想を
某最新刊の巻末を読んで思ったという小ネタでした。

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六尺エースさんのぴちぴちで小ぶりなお尻を
さらにずぼずぼする、オヤジ。

汗をかきながら必死に何かに夢中になっている、レージ。
にーちゃんズはそんな末弟を眺めながら
汗のむらむら妄想を楽しんでいたそうです。