創作人のサブ語り

六尺エースさんの顔シリーズが続きますが、
ペン入れ全コミックページ完了まであと三歩くらい…！

肉を焼いてくれるのはマルコ奥さん一人だけでした。
末弟レージもお手伝い。
しっかりと順番を決めているところが行儀がよいかもしれない、
野獣の息子たち。

峨円の守護神から大きなお肉を受け取った、
マルコ奥さん。
今日の夕御飯は野外で焼き肉にするようです。

R18
何かをくわえさせられている、エースさん。

オヤジに股の間をさらにズンズンされる六尺さん。

オヤジに突き入れられながら、がんばる六尺エースさん。

オヤジにぐりぐりされて、やっぱり半分べそをかいているような
六尺エースさんでした。
次回作のペン入れ完了まで、あと少し。

身体だけの関係から始まってもよさそうですが、
体だけの関係で終わってもよさそうな、カリスマと毒妻でした。
はっきり言っても、カリスマは止まらないという話だったそうです。

ぶつけたオヤジの顎にばんそうこうを貼ってもらおうとした、五尺さん。
ばんそうこうよりも、五尺エースさん自身をくっつけていた方が
オヤジの怪我（？）は治りそうでした。
オヤジにとってエースさんそのものが特効薬。

『MESHIBITO』でオヤジにほにゃららされ続ける六尺さんとは対照的に、
今日も元気にオヤジの周りを駆け回る、五尺エースさん。