創作人のサブ語り

かちこちになった山の上で
オヤジの身体を心配する、五尺エースさん。
何やら先っぽに、エースさんのもじもじする感触が伝わりそうです。

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エースさんが五尺から六尺に成長すると、
オヤジの腰の上で大股開きをしなければならなくなるという
噂があったりなかったり。

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オヤジの的を射たずんずんに堪らなくなる
六尺エースさんの若い肉体でした。

（拍手からメッセージありがとうございます。『BYAKKA～白火～』の小ネタ、楽しんでいただけているようで幸いです！！）

小さな掌でにぎにぎ確認されたオヤジの股間は
歳相応以上に元気になったそうです。
なんだか色気づいてきたオヤジと五尺エースさんでした。

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止まってくれないオヤジに、ずんずんされる六尺エースさん。

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【体験版デモムービー】※ダウンロード不要で鑑賞することができます
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次回作『MESHIBITO～肉従のルーキー～』の予告用ムービーに
作成中のカットを追加して新しいものへ差替えました。
ゆっくりとじっくりとオヤジに六尺エースさんが追い詰められていたり。

【関連記事】→【R18】次回作『MESHIBITO～肉従のルーキー～』の予告用ムービーを6月最新版に差替えました

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オヤジに首筋を触られていそうな、六尺エースさん。
オヤジの手はあったかくて熱そうです。
六尺二寸エースさんが一番好きかもしれない部分でした。

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オヤジのほにゃららに骨抜きになる日を夢見て（？）。

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猛烈に六尺エースさんのお尻を突いてくるオヤジ。
おかげさまでペン入れ作業六割到達しました。
気持ち、六割マイナス一割なのですが、この調子でがんばります。

どんなピンチの場面でもトリココ的な希望は捨てない
我らが愛のシェフでした。