創作人のサブ語り

旦那の野獣の誕生日は4月4日。
お祝いにマルコ奥さんのえっちな匂いを贈りたかったらしい、にーちゃんズでした。
肉タワーでお祝い……！

シェフの気になる人、んめ～るくさんは楽しい宴に来てくれなかったそうです。
同じような辺境に住んでいるココは、
カリスマの愛で招集できたのだと思いました。

リュックの中に入っている食料品などをチェックする、マルコ奥さん。
家族全員の分を毎月確認していそうです。

家族分用意している峨王家の非常用リュック。
気づけば明日、旦那の野獣の誕生日だったそうです。

放っておくとどんどん本音を暴露しまくる、カリスマとトリココの愛のシェフ。
ツッコミ役は一人では足りないような印象でした。

色々あって緊張しているらしい、六尺二寸エースさん。

峨王一族のアパートの近くに、春の風物詩がやって来たそうです。
そんなことよりもレージの尻ぱんつに視線が釘付けの
にーちゃんズでした。

濡れても跳ねる、エースさんヘア～。
オヤジは六尺二寸エースさんの髪も触りたい放題だったそうです。
魅惑の、くるくる黒髪。

四尺の頃は椅子代わりにしていたオヤジのち○○こ上で
六尺二寸となったエースさんは、
晴れて大人のお勤めを果たせるようになったそうです。

旦那の野獣の顔の赤い模様は、毎朝マルコ奥さんから貰っている
濃厚な連続ちゅーの痕であったそうです。

そんなわけはないと知っているのは、マルコ奥さんだけ……！