創作人のサブ語り

自由な海の上で、心までオープンになっている六尺二寸エースさん。
もちろん体のオープンは以下省略気分でした。

オヤジの下でがんばっているらしい、六尺二寸エースさん。
『白火』の原稿作業、がんばりたいです。

5月1日はマルコ奥さんとレージの誕生日。
友人や家族にたくさんお祝いをもらったそうです。
こどもたちから貰った肉は、その日の夕ご飯に。

ココが身につけているものがすべて溶けて
生まれた時のままの姿になるシーンはお約束ですが（脳内）、
まさかのアニメDE抱っココ見参！
どう考えてもトリココの二人は恋人以上夫婦以上であったそうです。

【関連（？）記事】→まさかの抱っココ・サービス…！

オヤジだけは気づいていた、エースさんの身長。
ズボンの丈が短くなっていたのはそんな理由であったそうです。
晴れて、五尺エースさんに……！

オヤジにぎゅうぎゅうされまくる、六尺二寸エースさん。
エースさんのなかもぎゅうぎゅうだというツッコミは地球の大気圏外へ。

鯨の甲より（？）年の功のオヤジに諭されまくる、四尺エースさん。
もはや四尺さんにとっては滑り台的なオヤジの顔面でした。

オヤジに頭をなでなでされる、抱っこエースさん。
オヤジにはエースさんの色んなところをなでなでして頂きたいです。

オヤジのためを思って離れて見守っていた、四尺エースさん。
半ば強引に牽引することのできるオヤジのクレーンは世界一だったそうです。
オヤジにとってエースさんは酒アンド酒の肴。

オヤジの理性が崩壊しないように色々思案中の白エー一番隊隊長。
オヤジの毒になるといわれてショックだった四尺さんでした。