創作人のサブ語り

オヤジのためならエンヤコラの六尺二寸エースさん。
わからないことだらけなりに、果敢にチャレンジをしているそうです。
天真爛漫（？）過ぎて、時々手に負えなくなることもあるとか。

突発作品が完成に向かいそうですので、『白火』の原稿作業を
少しずつ再開したいと思います（遅くなってご迷惑をおかけしました……！）。

【関連（？）記事】→突発作品、完成に向かって…！

大いなる野望を持ってやってきた、シャチっこエースさん。
オヤジに宣戦布告…！？

オヤジの理性の箍が外れないように、四尺さんの告白練習に
待ったがかかったそうです。

男らしく言おうとするものの、急激に上昇する体温と熱が邪魔をして言い切れない
四尺エースさん。
無事にオヤジに告白できる日は来るのか……！？

好きか嫌いかと問われて、男らしく正直に答えようとした四尺エースさん。
傍にいるオヤジに聞かれると思った瞬間、全身の水分が一気に噴出したそうです。

相変わらずオヤジのぽこち○付近に座っている、四尺エースさん。
オヤジの方を向いていたり、オヤジと同じ方向を眺めていたりすることが多いそうです。

今夜はオヤジに構ってほしいらしい、六尺二寸エースさんのアピール方法。
勿論オヤジはおっけーだったそうです。

エースさんを腰の上に乗せてご満悦っぽい、オヤジ。

アニメで監獄のエースさん回想シーンでの
あの力のない声具合を聞いていると、思わずオヤジとの睦言の時の
声調に聞こえて仕方ないという、脳内白エー事情でした。
別名、はあはあエースさん。

果敢にも大きな白い鯨オヤジに齧りついた、シャチっこエースさん。
空腹に耐えかねて喰いついたのは良かったのですが、
オヤジにとっては小魚サイズでした。
みんな人魚の不思議世界で出会った二人の運命は。