創作人のサブ語り

四尺エースさんからもらった酒樽の中身をすべて飲み干し
念願の酒代わりちゅーをゲットしたオヤジ。
幸せ一杯夢いっぱいのバレンタイン・デーだったそうです。

オヤジに触られまくっているエースさんがかなり好きかも知れませんでした。
まだまだ『白火』原稿中……！

暗がりに入った途端、真っ先にオヤジとエースさんが事に及んでいたそうです。
黒ひげ討伐へ旅立ってから長いこと待たされた分、オヤジの爆発力は物凄そうでした。
ようやくイチャイチャ……！

【関連（？）記事】→このままずるずると

息子たちによって昨夜はノリノリだったのだろうと当たり前のように推測された、マルコ奥さん。
その心は、バレンタインが楽しみなんだっちゅうの、だったそうです。

問題児というよりも舅状態になっている、某ゼブラ氏。
四天王の中で一番年長の姐さん女房的な存在のココは
恰好の餌食になりそうでした。

オヤジの掌の上では踊らない、てんで天然エースさん。
オヤジと離れ、夜は宿屋で悶々していても
食事中であればどんな環境であっても快眠できるそうです。

よくわかりませんが、愛を確かめ合ったオヤジと四尺さんの
六尺二寸エースさんバージョンでした。

春の気配むんむん陽気が功を奏して
益々互いの心を確かめ合ったような気がする、オヤジと四尺エースさん。

オヤジの告白を理解するまで数秒の時間を要した四尺さんでした。

機嫌が良いと鼻歌を歌い出す、半分伊男のマルコ奥さん。
峨王家のこどもたちもその変化に気づいたそうです。

どちらもトリココファンであることが判明…！

理由もなく大好きなオヤジにくっついていたい衝動に
駆られまくっているらしい、四尺エースさん。
オヤジは年の功で平静を保っていられるそうですが
内心はうはうはであったかもしれませんでした。

体が恋を欲する季節が近づいているらしいです。