創作人のサブ語り

冷たくなった掌を一斉にレージにくっつけて
冷やしてあげようとする、にーちゃんズ。
いつでも兄心。

素肌の上に身につける装身具の多い、六尺二寸エースさん。
それを付けただけでいやらしさが何となく増すような気がする
次回作『白火』の原稿処理前段階です。

リアルバージョンとそうでないバージョンの仲間たち。
みんな大好き、次代の白エー海賊団船長…！

氷入りのたらいで涼をとっていたにーちゃんズ。

思春期の入口っぽい、五尺エースさんでした。
五尺さんの膝を抱き抱えるポーズがかなり好きです。

サ兄と会話する度にカリスマがココを慰めてくれそうです。
今まで気づかなかったのですが、原作ではパンツだけだったあの人がちゃんと衣装を与えられていたという事実にびっくりしました。

対策が必要なのはマルコ奥さんとレージ。
旦那の野獣とにーちゃんズは素で跳ね返せる素質を持っているそうです。

日焼け止めなしで外で遊んでいた、レージ。
すっかり真っ赤になって戻ってきたそうです。

多分エースさんだろうと言うことで、言い出したら聞かない感じの
六尺二寸エースさん列伝。
不可能だと言われながらも、宣言通りにオヤジの子を懐妊したそうです。
ジンベエおやぶんの形が三角おにぎりに見えて仕方がありません。

オヤジとなーすが一緒にいると、なぜか素直になれないらしい五尺エースさん。
大人への階段を着実に登っているらしいです。