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亀はやっぱりエースさん。
すでにオヤジと化していた主人公でした。昔は白いくじらを模した大きな海賊船の船長をしていたそうです。
カリスマの修行の手伝いはしないと公言されても特に構わなかったカリスマ。弁当のタグがいつの間にか毒妻のマントについていたそうです。
夫婦の部屋から拝借していた大きな瓶。一か月も持たなさそうな量でした。
好いた相手の酔態を見てみたいと思うのは、どうしようもない男心であるそうです(?)。
強くても弱くても、飲んだ途端に顔に出そうなエースさんでした。
峨円の守護神こと如月院長は、化粧品開発の免許も持っているそうです。マルコ奥さん専用ハンドクリーム。レージの分もあるそうです。
お弁当そのものがカリスマの愛妻という話でした。トリコココンビ、ここに復活…!
歳の離れたぴちぴちの花嫁エースさんを手に入れるため、オヤジ立つ……!
すべての困難が愛の試練に見える今日この頃です。
低温低湿となるこの季節。ちょっとの油断が手荒れを招く原因に。何かにつけて几帳面な専業主婦のマルコ奥さん。年に一度やるかやらないかのミスでした。
伸びてきた逞しい腕に掴まれた、カリスマの毒妻。そんなことよりもお茶の準備を早く始めたかったココでした。
何だかんだとオヤジに可愛がられている、六尺二寸エースさん。『白火』原稿作業、地味にがんばってます……!