キャラクターが今年は一気に二人増えたので
そのこともあり、作りたかったキャラクター紹介を更新&追加しました…!
若干、オリジナル新作シリーズのネタバレを含みます(苦笑)
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
元気に成長しております(笑)
CVは今のところ、緒方恵美さんで落ち着いたような…。
炎山(クール&高飛車)をイメージすると、緒方さんで落ち着いてしまうような感じです。
「俺」呼称も必須なので…。
(alpの場合は、「僕」でなければならないですし)
無愛想な声ですが、気に入っています。
生意気だけれど、alpの前では色々と弱そう(いつも通り)
大人のmasigよりも強気に出そうですが、alpに言いくるめられて、しゅんとすることもあるのではないかと思います。
けれど多分、元気いっぱいで生意気なような気がしますが(笑)
全キャラの装備強化が落ち着いた後はキャラクリを楽しむ!…に限る気がします。
それこそ、キャラクリゲーPSO2の真骨頂だと思いつつ…。
Pちゃんの瞳がようやく確定しました!
子の瞳で落ち着いた!!(無難なアニメ風瞳でキャラクリ★コンプリート!)
おまけは、自慰中に見えるこしぐ(…)
角度によって若干気になるところがありつつ。
こしぐの鼻をもう少しふっくらした形状で作りたかったのですが
それができないシステムなのと
頬の丸みとか顔の長さとか、ちょっと気になりますね(笑)
ちっちゃいキャラがコンセプトなのですが、体は大人(しか作れないシステム)なのでもう少しバランスを考えてあげたいなと思います。
一つ気になってしまうと、俄然完璧を目指したくなる創作心です(キャラ創作)
角度によって目肌立ちの大きさのバランスが…ちょっと…@@
ゲーム派の人からすると
ロックマンエグゼのアニメの炎山は、ゲーム(原作)とはまったく別人であるらしいのですが(少しだけゲームをやったことがあったので何となくわかるのですが…)
自分自身はアニメしか見ていないので、アニメの炎山がとにかく好きでしたね。
ちょいちょい甘くて、隙を突かれてうろたえることもちょっとだけあったりなどして
女の子に優しかったり、女の子に持てたりして良かったな~という思いでしかありません(原作ファンには申し訳ない…!)。
声もすべてがよかったので、個人的には非の打ちどころのないキャラでした。
アニメだと脚本があるという設定上、必要以上に人間味が溢れてしまうのかもしれませんが……。
とはいえ、アニメの炎山はどこもかしこもかわいかったですね。
仕草すべてにツッコミ甲斐があったというか(笑)。
ゲームだと完璧超人過ぎたような印象がありつつ。
そんなだから、ブルースにつっこまれ(以下規制)
エグゼシリーズのアニメは、みんな元気で陽気で、たのしいアニメだという思い出があります。
型にハマってないというか…自由でしたね(笑)。良い意味でも色んな意味でも…!
ちっちゃいmasig(こしぐ)で炎山もどきコス…!
どうでもいい話ですが、ちっちゃい子の体形(体つき)というのが
システム上どうしても再現できないので
苦肉の策というか、上策として「体型を隠すようなだぼだぼの服を着せることが前提」であるらしいです。
ウエストとか胸板とか小さい子にはほとんどないようなものが実装されてしまうので
(要するに、大人体型を縮小しただけのキャラクリしかできない)
隠すなら、大きめの服を着ろ!
体のサイズにぴったりの服は避けろ!
…というのが小さい子を作る上でのお約束のような気がしました。
…ということで、理想が詰まった(何の理想?)炎山コスなのでありました。
あと、半ズボンというか、はみ腿も似合う。
短パンだとダメなのですが(なぜなら、足の筋肉が大人のそれになっているから…)
肌はチラ見せ程度がちいさい子の魅力を存分に発揮させることができるらしいです。
むしろ、体は大人なので隠さねばならないというテクを必要とされるみたいでした…。
いいんだ、こどもが作れるようではゲームとしてきけんすぎるから…(ほんとに…)
しかし、炎山はいいですな…(妄想)
炎山様、呼ばわりをしないのがわが心のブルースで
うちのブルースは「炎山さま」と呼んでいたような気がします。
漢字だとどうも他人行儀な気がするので。
様呼ばわりも、機械的な雰囲気がして好きなのですが
なんとなく、炎山がかわいいので「さま」という形容をしていたような気がします。
かわいいからな!かっこいいけど…!
炎山について語りだすと長くなるので割愛します…!!