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アップ忘れました(らくがき)

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マシグ受けというか、マシグは出生がアレなので
(まだ本編では明らかにされていませんが)
受けメンと呼ばれるまでというか
ビッチになるまで
なんにんものおとこたちのにくぼうをうけいれさせられて
今日(こんにち)まで来たわけです。

身長2mにまで成長しても
受けさせられる境遇ってすごい…と思いつつ。
固定客がたくさんいたんでしょうが、
よほど良い肉体をお持ちだったのでしょう(マシグが(笑))

引く手あまたの受けメンです。
受けメンだけに…!!(!????)

他人事ですが、睡眠時間を確保できないくらいには
本当に大変みたいです^^;

銀普四コマ未完成!

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未完成ですが、銀針×普氾の四コマです。

銀普の二人には、四コマ漫画の新婚夫婦シリーズのようなの未来が待っていると思っています。

改めて振り返ると、四コマ漫画の銀針と普氾はほのぼのというか
ある意味イチャイチャ街道をまっしぐらで見ていて楽しいのですが
描いている間もとても楽しかったです。

本編コミックがシリアスな分、四コマ漫画でほのぼのとさせていただきました(自分自身が(笑))

銀針はちいさいのに男らしくて
普氾は男らしいのになんかいじらしいみたいで(最強だけど(笑))
いい夫婦です(夫婦!!!!!)

ほのぼのとする二人でした^^

没ネタとはじまり

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没ネタと、始まりのテキスト2編

テキスト2編については、一応4作目のマシグの過去(ショタ)編で収録する予定です。

アルプについて語られているので…。

テキストを読み返してみると、当時不思議な設定をかなり確実にイメージして描いていたんだなという印象です。

マシグがどんな過去を背負っているのかは、大体決まっていたのですが
アルプも大筋でどんな意思があったのかはわかっていたつもりだったのですが
色々と判明し出すと謎の多い存在だという気もします。

マシグ受けシリーズは6作品で完結ですが
すべてを語りきれずに終わるかもしれないです。

アルプとマシグの関係は、単純なのですが、単純ではないのかもしれないと、今はそんな気がしています。

没ネタ色々

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恐らく収録していない雑ネタの数々…のはず^^;

ここにらくがきされているアルプはすべて没になった気がします。

ヴェーダも描きかえられたというか色々なんか変わっている気がしつつ…

マシグ受け第一弾で描いていたらくがきからピックアップしていますが
ヴェーダとアルプ二人のらくがきについては(ちょこぼーる)
構想のままの二人というか、立ち位置です。

アルプはどういうデザインにしようかなと、結構紆余曲折したようです。
なぜかなんか、『スライク』では落ち着いてああなった(予定にはなかったけれど描けた(笑))という印象です(苦笑)

アルプ…なんなんだってばよ…おまえは…(笑)
ラスボスの影響力がなんかすごい^^;

マシグ受けファイナルのネーム悶々

ツイッターで呟くのが憚られるのでこんなところで悶々と!

オリジナル・受けメンマシグ受けシリーズのファイナルとなる第6話目のネームを描きながら悶々としていたんですが
とにかくファイナルなので全ての描きたいエロを詰め込まなければ終わらないのですが
あれも描きたいこれも描きたいで収拾がつかない感じの頭の中です。

描きたいシチュエーションが多過ぎて。
ヴェマシはもちろんアルプ×マシグも描き出すとその違いが面白くて筆が捗るんですが
なんだかもう終わりたくないようで終わらせなきゃいけないファイナルになりそうです。

ヴェーダ×マシグは年下攻めで描いていて楽しいし、
アルプ×マシグは年上攻めで描いていてこれまた楽しいです。

マシグはあらゆる攻めに攻められた(笑)過去があるので全然平気っぽいのですが、
この2人は体質的にも天敵というか、とにかく苦手(良い意味で)でどひーとなるみたいで楽しいです。

マシグ自体がオリジナルキャラではあるのですが、初めてえがくタイプのキャラクターかもしれなくて
肉体的にも恵まれて(2メートル長身!)タフなのもありますが
精神的にも色んな意味でタフなところがすごいなぁと思いました。

モデルとなった亡き愛猫しぐまも基礎的な肉体能力に優れていて
階段を三段跳びとか平気でしていたんですね。
猫種の中で一番大きなメインクーンというだけはあって。
保護猫なので出生はわかりませんが、体力も病気になってからも半年近くがんばってくれて
最期までがんばってくれた姿を思うと本当に強い人(ねこですが)でした。

そんなことを色々と考えるくらいには肉体的にもタフで精神もヘタレているようで頑丈らしいマシグは描いていてとても攻め甲斐がある受けキャラでした。
まだ描いている途中なので過去形はおかしいですが(笑)

とにかく終わるのは惜しいなと思いつつのファイナルのネームです。
来週まで延びるかもしれませんが、描ききりたいですね。
ネームだけにものすごく時間がかかっていますが、様々なことを考えながら作業をさせていただいています。

まだまだ攻めたりない(笑)
そんな感じのネーム作業です…!

装備更新!

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クアルデアーマ・アルガは変えられなかったので、代わりになるユニットが何か出ればいいな~と思います。

クアルデアーマ・アルガは、火力とPPのユニットですね…!

ちゅうにといわれて(笑)

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ちゅうにというよりもしょうがくせい…というのが心のツッコミでした。

ちっちゃいマシグはもう少しふっくらとしていた方がよかったのですが
体形が幼児体形をキャラクリできない仕様なので(どうしても筋肉が少し隆起します)
こんな感じになったちゃらこしぐであります。

夜の光源がやはり良い。

武器もキャトリアナックルを卒業して、ストラーガナックルに更新しました。
結局買ったという、世知辛いレアドロ運です。

オス猫のお腹

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チャラマシグとちゃらこしぐは
まだまだ亡き愛猫しぐまがモデルなので
お腹の筋肉量はねこの筋肉量です(腹筋が…(笑))

ただ、歴代の愛猫野火♂はむっちりしたというか
かなりスレンダーの痩せマッチョみたいなボディだったので
きちんと筋肉のあるねこも(筋肉が感じられるねこも)いるのだと思います。

チャラマシグはオリジナルコミックに出てくるマシグとも違うので
なんだかなというか。

オリジナルコミックのマシグは、少年でもきちんと筋肉がある
いわゆる体質的に脂肪が少ないボディなのかもしれないです。

マシグの体質については、アルプが一番よくわかっているというのは秘密です。

シリーズのネームを描いていると、ヴェーダもマシグもなんだか不思議な存在だなあと思ったりしました。
今更なのですが。

ちゃらこしぐ

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どうしてか身長142センチになってしまったちゃらこしぐでした。
まぎれもないしょうがくせいですな(笑)

チャラこしぐ!

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たまに小さくなる、チャラマシグ(NGS仕様)

その名は、チャラこしぐ…!!(まんま!)

高飛車っぽいショタでお送りいたします…!?

なんていうか、ショタならば鼻の登頂に丸みが欲しい感じです@@

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