さらにいろいろ
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
女性衣装ではアーベントローゼがお気に入りです。
ほぼ全キャラ持っているような気が…
白牡丹だけ買うのをちょっと止めました。
高いからね@@
受けメンだけ、いかがわしい雰囲気になったというのは秘密です(笑)
変なことをされていそう(笑)
キャラクターの全クリエイトが終わったので(太祖兄妹のおかげです)
キャラクター紹介カードを更新するために
ちゃんと撮影できていなかったキャラの近影を急いでスクショしてきました…!
気合があんまり入っていませんが、最新版に更新できそうです…!
普現(と普氾の兄の淡沱)がすべての六大龍王の始祖であるがゆえに
特に白龍から愛されるのは
白龍の存続に普現の体が使われたわけだからですね。
コミック中で仙伯が「白龍の太祖は黒龍の太祖に惚れる」と言っていたのは
白龍の太祖の少女の白牡丹が普現好き好きだったことも理由かもしれないと思ったのですが
白牡丹の血筋は彼女がころされた時点で絶えているので
太祖以外の白龍たちが太祖の血筋を好もしく思うというか好きになっちゃう理由は
やはり親に対する子としての思慕があるのかな…と思います。
白龍の太祖の血を絶やさないために
白牡丹をころした相手と普現はこどもをつくったわけですが(黒龍の太祖の体って便利だな!(笑))
太祖の血筋が続く限り龍王の一族は続くのですね。
なので、普現は白龍の一族にとっては恩人でもあります。
ただ、普現の苦痛や苦悩やかなしみが元となって
以後発生した黒龍たちが呪われた眼や肌の色に変わったというのは余談です。
普現、相手のこと好きになっちゃえよ!!…だと良かったのかもしれないですが(とほほ…)
白牡丹のことが好きすぎる兄なので、それは無理だったみたいです…体はどうかは知らないが(ほも的要素(笑))
とりあえずキャラクリで
若いころの普現は普氾と同じく身長は178センチで。
白牡丹はちょっと高めの159センチで作ってみました。
銀針の身長は155センチくらいなのかな~と思いつつ。
155センチでもいいかもしれない…。ちょっと考えてみます(笑)
白牡丹は普現を敷布団にして寝るのが好きだったんじゃないかな。
普現も性欲はない妹愛なので、ねこを胸やお腹に乗せて眠る感じで一緒にイチャイチャしていたのではないでしょうか。
普現の性欲と言うのはちょっとまたこれも別の設定があったりしました。そもそも太祖に性欲はあるのか(笑)
しなないので血筋を作る必要がない理由から、な さ そ う
(普氾も同じ(笑))
あるのは、血筋を絶やしちゃいけない白龍その他だけのような気がします。
黒龍は不死者ゆえに価値観も感覚も独特っぽい気がします。
ただ、まあ、これもネタバレになるのかもしれませんが
「黒龍が一人で完全」であっても心のどこかにさびしさはあったのかもしれない。
それがアダムにとってのイブだったのかもしれませんが
ひとりでいきるのがさびしいと思ったから、白龍を作ったのかもしれない(生まれたのかもしれない)…とは思います。
淡沱に関しては、弟の普氾が生まれたのでめちゃくちゃ溺愛したわけですな。
たとえ完全体であっても、
二人じゃないとだめなのかもです…(せつない)
なついてくれる妹とイチャイチャしてもいいのですが
思い切り甘やかしてくれそうな兄です(笑)
キャラクリで若返ったというかチャラくなったので
尚のこと妹命になりそうですが。
妹も兄大好きなので、相思相愛兄妹であります。
血は繋がってないからね!
むしろ兄が親だからね!!
…というツッコミがあったりしました(笑)
兄と恋愛なんてできない!、という妹には不要な兄ですが
妹と恋愛なんてできるわけがない!、という兄には不要な妹…でもないか(笑)
なんでだ!
兄は不要で妹ならいいのか!!!
せつない(何の話(笑))
兄は、なぜか根っからの受けなんだぜ…(!!!!!!!)
なにか、スクショを撮っていたら普現もこういう幸せな時があったのかな…とか妄想してしまいます。
生まれ変わって(しなないから生まれ変われない(笑))白牡丹としあわせになっていたらいいな~と思ったりしました。
妄想なんですが!!!(苦笑)
お庭番姉弟こと別鯖のrho(ロー)とtau(タウ)を
六大龍王シリーズの太祖兄妹再現としてキャラクリを作り直しました。
面影は少し残っているのですが、キャラを立たせるためにはどうしたらいいのかと考えていたら、なぜか太祖兄妹に行きついてしまいました。
元々普氾とかちっちゃい普氾とかも作りたかったのですが、これ以上キャラクターを増やせないのと、やはり男女でペアのキャラクターだと衣装SG回収がしやすかったりとかもあって、別鯖兄妹のchiとlambdaの対となる性別にしていたわけなのです。
なので、男女のペア(もしくはコンビ)の有力候補として挙がったのが太祖兄妹となったわけであります。
…キャラクリをするにあたって、デューマンなので色んな障害もあったのですが(瞼の影とかはデューマンにしかないような)
とりあえず若い普現(黒龍の兄)とちょっと大人びた感じの白牡丹(白龍の妹)をキャラクリしてみました。
普現がチャラくなったというのは秘密です(笑)
伝説では大人びて大人しい兄だったようなのですが(笑)
ただ、悲劇の太祖でもあるので、こうしてチャラくなって少し気が楽になってくれたのならいいな…と思います。
妹大好き兄ちゃん。
正確には兄妹ではないのですが、生まれの順番的に黒龍である普現が先になるので兄妹と表されています。
また、二人は夫婦ではないから兄妹表記だとも考えられます。
ちゅうごく神話で伏儀と女かも伝説の王様として伝えられていますが二人も兄妹なんだったけ、わすれたな…という具合です。
いざなみいざなぎはちゅうごくの神話が元だったんじゃないかという兄妹で夫婦ですが、男が先に作られるのは多いのかなと思いつつ。
アダムもそうですが、イブはアダムの肋骨から作られていたような(笑)
先に男性が来て、それで男の方が優秀だという論もありますが
後からできた女性の方が完成度が高いのではという説もあったり。
色々ありますが、うちの太祖兄妹は仲が良くてもしかしたら夫婦になれたかもしれないけれどそれぞれに龍王の太祖としての役割がありつつも、一緒にいたという感じです。
ぶっちゃけて言うと、六大龍王の始祖は黒龍の太祖である普現で、普氾の兄の淡沱は彼の対となる黒龍なのですね。
どちらかが優勢というわけではないのですが(二人一組が太祖の役割なので)、地上で出歩けるのは一人だけなので普現が白牡丹(最初の白龍の太祖の少女)と一緒にいたのはそれなりの理由があったからだったりしました。
白牡丹が生まれる前から普現はいたようで、白牡丹は本当に普現を慕っていたようですが、自分が何のために生まれたのかもわかっていたのかなぁ…
普現を幸せにするために自分がいるということを理解していたのかもしれないです。
結果的には不幸にしてしまいましたが(苦笑)
白龍の太祖については、白牡丹と対となる白龍の太祖もいて、白牡丹が地上で活動しているので表には出ていなかったわけなのですが
そちらの白龍の太祖が一番の原因と言えばそうなのかもしれない。
…ここら辺はちょっと複雑です。
でもそのおかげで白牡丹がころされて、普現はくるしむことになったわけですね…。
太祖兄妹が、黒龍と白龍の物語の始まりでもあります。
や、今は銀針と普氾が幸せになってますがね!!!(笑)
普現はまだ生きてどこかにいるので、彼は…白牡丹を忘れない限り不幸でもありしあわせでもあるのかもしれないです。
可哀想な黒龍の太祖です…
(普氾の兄は弟命なのでしあわせといえばしあわせかも(笑))
こしぐはmasigと同じ瞳になってよりオリジナルに近づきました(笑)
つるペタちゃんことthetaはキャラクリが一応また変わったような感じなのですが
難しいですね…汗
実はお嬢ことlambdaが本来thetaのデータを基にしてキャラクリされたキャラクターなのですが
オリジナルであったはずのthetaの方が迷走してしまった印象。
髪と目の色を決めてしまったからかもしれませんが
ツルペタ筋肉ちゃん、という設定も足を引っ張ったかもしれません。
自分より巨乳の(笑)masigにムラムラするそうです(笑)
こしぐはかわいくて仕方がないのではないのかな、と思いつつ。
alpとmasigの間にできた娘設定ですが、娘という以外masigに対してはzetaほどメロメロではないですが、やはり一目置いているようです。
もう少し妄想してあげるとキャラが立つかも。
でも、やっぱりツルペタポジションなので、つるぺたを味わい尽くしたいキャラかもしれません。
masigの巨乳(笑)に触れては(触りまくる(笑))でかい!、と思っていそうです。
良い乳してるな…!!!、と常々思っていそう。
…ツルペタ、いい言葉です…(!???)
thetaはそのうえで筋肉がごりっとある娘なので、燃えですね…
女性陣の古株のhibanaちゃんとDGはコンビで計算しているのですが
DGの本当の対になるのがPちゃん。
女神同士というか、女神としての格も同じ神妃なのでどちらか一方がということはないような。
崇められているのはどちらもだと思うので(戦いの神としてのsiva神と芸能の神としてのsiva神自体が同一の存在なので)。
でもPちゃんはこしぐと一緒にいることが多いので(というか動かすときは二人一組で計算して動かしているので、そういう意味での一緒に、というニュアンスです)
なんというか、Pちゃんはこしぐの教育係みたいな印象です。
人妻だから面倒見も良いのか(笑)
DGはhibanaちゃんのことをhiba姉と呼んでいますが(veda兄と同じで)
Pちゃんのことは何と呼んでいるのか…。
Pちゃんもhibanaちゃんのことをどう呼んでいるのかまではまだ妄想していません。
そこまでいっしょに動かすことがないというか…。
接点が今のところmasigを頂点にしたチームの考えの中では縦の関係しか見えない感じです。