創作人のサブ語り

おにぎりの命とも言うべき具を入れ忘れて
塩むすびになってしまった、秋の味覚。

具がなくてもオヤジにとっては
エースさんが側にいるだけでごはんもお酒も
何でもおいしくなるそうです。

いちゃいちゃしっぱなしの白エー海賊団でした。

何やら大きなおにぎりを握っている（？）らしい、
五尺エースさん。

少し疲れましたが、原稿作業を進めています。
拍手を送ってくださった方にはありがとうございました…！

全身を使って、オヤジの胸囲を計測する
五尺エースさん。

ナースたちにオヤジの為だからと頼まれたからだそうです。
白エーいちゃいちゃ大作戦…！

次回作SHUINの作成中の一枚ですが
数少ないかもしれない、モザイクのないページ。

たとえモザイクがなくても、オヤジとエースさんの
体格差とか腕の太さの違いとか
エースさんの小柄さ（オヤジ比）とかが
むらむらもんもんするポイントです。

作業まだまだがんばります。

久々に明るい場所で目にした
六尺二寸エースさんの下のむすこに
目を奪われたらしい、我らがオヤジ。

四尺さんや五尺エースさんにはない
何だかムラムラするポイントだったかもしれないです。

つづく！

拍手、ありがとうございました！

恋人と夫婦の花園、二人風呂に及ぶことになった
六尺二寸エースさん。

いざ、裸の世界へ出陣…！（？）

久しぶりの逢瀬でイチャイチャを目指して。

オヤジの三助エースさんは
やっぱりオヤジの専用だと思いました。

今夜はオヤジにたっぷり揉まれそうな
六尺二寸エースさんでした。

もちろん突く回数の方がおお…（規制）。

おかげさまで次回新作SHUINのGS処理前作業は
9割を越えました…！
今月末までがまた勝負の時ですので
集中してがんばります。

頂戴する拍手、とても力になっています！！

エースさんの胸と尻の肉付きは
オヤジの手によって育てられていたそうです。

もうちょっとだけ続く…！

オヤジの広い膝の上で
のびのび過ごす、六尺二寸エースさん。

やっぱり黒豹（ねこ科）に相応しい
（リアルだと）えっちボディだと思います。
つづく…！