はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
恥じらいを捨てきれない五尺さんに常に大人なオヤジの方が我慢をしきれなかったそうです。
一人ひとりの面影を思い出しまくる、カリスマ。一番最初に思い浮かんだのはやっぱり毒妻のお尻…!
意を決したらしき、五尺エースさん。オヤジの胸をよじよじよじ登ってきたそうです。
日記の更新ができなくて申し訳ないです。次回新作『SHUIN』のペン入れ作業、もう少し頑張らせてください…!
オヤジの為に(?)立ち上がった、五尺エースさん。
口元がさびしいかもしれないと言ったのは仲間たちなのですが素直に信じ込んでしまう五尺さんでした。
つづく…!
オヤジの口がさびしいときは四尺エースさんなら躊躇わず(?)ちゅーを選択したかもしれませんでした。
果たして、五尺エースさんの選択は…!(つづく)
オヤジの膝の上が寂しくならないように場所を移動した、五尺エースさん。
けれど今度は、オヤジの口がさびしいと言われたそうです。どうする、エースさん…!
大事な場所にオヤジのさらに大事かもしれないものが。
時間が足りませんので今日の日記はお休みします。明日もがんばるぞ…!
誰かの(オヤジの)手でむにっとされる、六尺二寸エースさんの引き締まっているけれど肉好き…肉付きの良さそうな発展途上っぽい、おしり。
撫でても揉んでも楽しそうでした。
愛する父親に感謝を伝える日…!
一尺エースさんの心は、未来の花婿のもとにあったそうです。
何やらビクッとしたらしき、六尺二寸エースさん。