創作人のサブ語り

オヤジの手がエースさんの大事な（？）ところを
さわさわし始めたそうです。
焦らしながらも行け行け、我らがオヤジ。

うはうは妄想アイテムとして申し分のないソーセージを
返却しようとする、五尺エースさん。

オヤジに喜んでもらえるように
事を運びたかった仲間たちに衝撃が走ったそうです。

大きくなったお尻に注目しまくりのカリスマ。
お尻の威力も細胞レベルでアップしていそうです。

オヤジに触られ始めてどきどきしているらしいです。
やがてそのどきどきがときめきに…なるといいなと思います。

三時のおやつに（？）魚肉ソーセージをゲットした、
五尺エースさん。

オヤジの前で食べても、小さいので挑発にはならないけれど
サービス・シーンになるようでならないかもしれないなど、
仲間たちだけが盛り上がったそうです。

食べても使っても（！？）おいしいアイテム。

挑発されているわけではないのに
向きになってしまう、ぴちぴちの六尺二寸エースさん。

オヤジ相手だと余裕がなくなってしまうエースさんも大好きです。

若者オヤジのにくぼーを直接刺激してくれる
天然な行動の多い、そばかす先生こと教師のエースさんでした。

地味に気に入っている、
学生オヤジ×先生エースさんの歳の差CPです。

とうとうオヤジの膝の上というか腹の上に乗せられた
六尺二寸エースさん。

次回作『SHUIN』のペン入れ作業を少し再開しました。

なぜか魚に乗って大空に飛び出した、黒仔豹エースさん。
ぐんぐんぐん。

辿り着いた先には大きな白熊オヤジが。
おいしい魚と黒仔豹エースさんをゲットして、めでたしめでたしだったそうです。
やったね、オヤジ…！

今日のご飯（？）をゲットした、黒仔豹エースさん。
たくさん食べて、大きくなるぞ。

ちょっぴり続く、黒仔豹エースさん小ネタ。
魚を手にして、白熊オヤジのことをふと思い出したそうです。

オヤジに食べてもらおうと、白ひげポストへ投函。