創作人のサブ語り

誰かの（オヤジの）手でむにっとされる、
六尺二寸エースさんの引き締まっているけれど
肉好き…肉付きの良さそうな発展途上っぽい、おしり。

撫でても揉んでも楽しそうでした。

愛する父親に感謝を伝える日…！

一尺エースさんの心は、未来の花婿のもとにあったそうです。

何やらビクッとしたらしき、六尺二寸エースさん。

母親は南国の花で、なぜか息子のエースさんには
梅の花が頭に…、というか、昨日は梅林を見に出かけました…！

更新はツイッターからのみになってしまいましたが、ペン入れ作業もがんばります。

オヤジとエースさんのいちゃいちゃが見れないのは寂しい
白ひげ海賊団の仲間たち。

わざと五尺さんに聞こえるような大きな声で
アピールをしてみたそうです。

遠くから隠れてオヤジの姿を見守っている、
五尺エースさん。

ちょっとだけ焦り気味に、がんばる六尺二寸エースさん。
何というか、オヤジのぴちぴち嫁なだけはあるとか。

六尺二寸エースさんのあそこに迫るというか
タッチダウンしたらしい、オヤジのほにゃらら。
がんばれ、エースさん。
負けるな、エースさんのお尻…！

ついに六尺二寸エースさんの念願が…！？

…と言う感じに、ペン入れ作業五割到達まであと少し！

エースさんを膝の上に乗せて、ご満悦のわれらがオヤジ。

時間がありませんので、日記はお休みしました。