創作人のサブ語り

とーちゃんの鬣の如き立派なあそこ毛になれると信じる、にーちゃんズ。
大人の印……！（？）

白火原稿作業がようやく少し進みました。
肩凝りが苦しいです。

野獣のとーちゃんのような、立派な鬣を持つのが夢であるそうです。
ボリューム満点野獣髪…！

子どもの相手も嫌がらずにやってくれそうな、隠れた名亭主。
五十人の息子たちにとってはライバルにして圧倒的なあこがれの存在…！

オヤジの気持ち好いところを探して揉むつもりが
ぽかぽか体温に触れて自分が気持ち好くなってしまった、四尺さん。
春の陽気と相乗効果で、心地よい眠りに誘われまくったそうです。
四尺らしいエースさんの行動に、まんざらでもないオヤジでした。

揉むと気持ちの良いところを聞いてきた、四尺エースさん。
オヤジ孝行をしたかったらしいですが、そこは大人向けな気分でした。
六尺二寸エースさんにはきっちりと、手取り足取り教えていそうなオヤジ。

サ兄が飼っていそうな幻の（？）猛…毛獣。
髪の毛ふさふさキャラ。
その頂点に立つのはもちろんサ兄。

すでにオヤジのところに出入り自由を容認されまくっているらしい、シャチっこエースさん。
エースさんの成長した姿を想像して、何か感じるものがあったようです。

畳み終わっていた洗濯物からひそかに失敬していたらしい、にーちゃんズ。
大事なマルコ奥さんのぱんつを奪われまいと、逃げ回っていたそうです。
心と体の必需品。

トリココアニメ初登場のココ。
カリスマよりサ兄より年上なのに、一番いやらしげな声だったという話です。
夜のあの声も想像するだけで以下吐血気分でした。