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奪われる五尺エースさん

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オヤジにくちを奪われる、五尺エースさん。
ちっす奪い合いの海賊勝負では現役の大海賊のオヤジに分がありそうでした。

オヤジの嫁色の覇気

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エースさんだけが持っている、世界にただ一つだけの覇気。
オヤジの嫁だということを
世界に知らしめることのできる力を持った覇気であるそうです。

六尺二寸エースさん

 オヤジ、なんて名前で他人を呼ぶ機会があるなんて思いもしなかった。
 今も、そしてこれからも変わらないだろう呼称。
 だからおれは誇らしげに呼ぶんだ。
 少し声が上ずることもあるが、気づかれてはいないはずだ。知られていても構わないと言えるはずもなく。
 あんたを前にしたら、恥も外聞も何もない。或いは、その全部がある。
 素のままでいられる。極自然に。意識することなく。
 あんたは何も言わないで見ていてくれるが、おれにとっては大した変化だ。
 あんたが引き合わせてくれた新しい大勢の仲間たちが、今のおれの生きる意味そのものになっている。
 何も言わずにその場に佇んでいるだけで、すべてに納得することができる。
 だからあんたは。あんたや仲間たちは、おれが守るはずだった。取り柄のない、ちっぽけなおれにできるのはそれだけだと。
 守ることすらできなくなって。その術を奪われて。苦しいだけだったおれに、最後に与えてくれたおもいが悔いや後悔を一遍に濯いでくれた。
 何も持たずに行ける。それがおれの人生のすべてだとしたら、思い残すことはなにもない。

ため息えろす

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奥さんのやることなすことすべてが
こどもたちや旦那の野獣にとってはえろえろえろりずむだったそうです。
同類に近い末弟のレージにだけは、マルコ奥さんはかっこよく見えるそうです。

オヤジにじわじわと

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オヤジにじわじわとちょめちょめされる、
オヤジの本命にして四番目の嫁こと、六尺二寸エースさんでした。

レジェンド・四尺さん

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ちょっとというかかなりシャイでのぼせ易いけれど
こうと決めたら積極果敢な、オヤジの最初の(?)嫁。
その名も四尺エースさんでした。

『白火』の原稿処理前段階作業は今月までに九割くらい行きたかったのですが
今日と明日だけでは無理そうでした。
それでも前へ進みます。

海賊流

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ちゅーをしたいときはオヤジから奪うことを約束した、五尺エースさん。
本音がポロリ。

ダンディ旦那?

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実父のようにいたりあん・だんでぃっぽいひげを生やした野獣を想像して
ちょっと落胆気味のマルコ奥さん。
意外と似合いそうな気もする、旦那のひげルックです。

ショバ代交渉中

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最近中々ショバ代のちゅーを払わせてくれないオヤジに
とうとう強引に直談判に及んだ、五尺エースさん。
オヤジの顎にくっついて、ちょっとやそっとのことでは離れなかったそうです。

カリスマの食糧

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メインはやっぱり数ヶ月ぶりの毒妻でした。
洞窟の中ではいただかせてくれないかもしれませんが
カリスマのテクで何とかなりそうな気がしつつ。
『竹ちゃん』と聞いてなぜかあき竹城さんを思い出したのは秘密です。

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