オヤジが足りなくなると、衝動的にあらぬことを口走ってしまいたくなるらしい、六尺二寸エースさん。
オヤジから離れなければならない旅は、
若さゆえにちょっぴりつらいこともありそうでした。
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エースさんが身につけている大粒のネックレスは
さぞ良い値がつくのだろう(粒が大きいので)と思いまくりつつ。
汗で滑るペンタブで描いていると、何だか美味しそうな
飴玉かフルーツ(ライチ?)に見えてきたりしました。
時々ぺろりと舐めて食べられる、六尺二寸エースさんの非常食になりそうです。
素肌の上に身につける装身具の多い、六尺二寸エースさん。
それを付けただけでいやらしさが何となく増すような気がする
次回作『白火』の原稿処理前段階です。