創作人のサブ語り

オヤジの言葉に救われまくった、六尺二寸エースさん。

オヤジのナチュラルな至言に救われて
実家に帰る必要はなくなったそうです。
めでたしめでたし…！

何となくらくがきを。

初のトリココ作品である『毒尻、危機一髪！』が
携帯でも読めるようになりました。

おともだちと一緒でも構いませんが
各コマの台詞を声に出しながら読むという奇天烈な遊びができるとかできないとかであります。
周囲に人がいない時がおすすめです（！）。

みんなの下半身の活力の源であるらしいです。
マルコ奥さんに続き、レージも未来の有望因子……！

オヤジやみんなと離れ離れになりたくはないけれど
今の家族に隠し事をすること自体が言語道断気分のエースさん。

とりあえず、オヤジ…！
振られるかもしれなくてもオヤジに真実を話すことを決意した
エースさんでした。

お酒が欲しくなったら、四尺エースさんがほっぺ（顎）にちゅーをしてくれるそうです。
朝チューの良い練習にもなりそうですが
酒以外の別のものにムラムラしてしまいそうなサービスでした。

オヤジの恋を、ナースも応援中…！

教えられたことがすぐさま真実に上書きされたっぽい、愛のシェフでした。
どう考えてもカリスマが目指す食材はココおんり～であったそうです。

レージとマルコ奥さんは普通の栄養バランスで良さそうでした。
お肉屋さんの常連家族。

絵本の代わりに絵ロ本が愛読書であったらしい、にーちゃんズ。
青春真っ盛りのさらに上のにーちゃんズの部屋から失敬してきたそうです。

声に出しては読まない絵本。

愛のシェフの間違った解釈を修正すべく
教鞭を握ったらしい、毒教師。
ココには何となく鞭が似合いそうですが、カリスマには通用しなさ過ぎたという話でした。