創作人のサブ語り

峨王家の大黒柱の野獣のとーちゃん帰宅…！
全身に枯れ葉をまとって現れたそうです。

何事もなさそうな態度で実はどきどきしていたらしい（？）、オヤジ。
小動物のように胸が高鳴りっぱなしの四尺エースさんがくっついているので
相乗効果でさらにどきどきであったそうです。

色々な意味で元気を分けてくれるオヤジのエースさんでした。

葉っぱがなくなって寒そうな木々が心配なレージ。
専業主婦のマルコ奥さんは毎日元気に家事をこなしているそうです。

常にトリココのことだけを考えていそうな愛のシェフでした。
料理人にはなくてはならない前進魂……！

新婚旅行先がどこであろうとホテルに用意された特注のベッドは
仲間たちとナースからの花弁で埋め尽くされているぽかったです。
エースさんにとっては初めてのイベントです。

自分から試みた初めての本格ちゅーの興奮が覚めやらない、四尺エースさん。
どきどきがむねむねで堪らない感じになっていたそうです。

オヤジもある意味、罪なオヤジかもしれませんでした。
ただ今第○次せいちょう前のどきどき中……！

落葉樹の葉っぱは日を追う毎に落ちまくりの季節。

秋冬ぱんつのようで、通年ぱんつっぽい峨王一族です。

とりあえず、小松さんと一緒に土下座気分でした。

黒と白のコントラストを見る度、ココココココココと叫びたくなります。

オヤジのために一肌脱ごうと思った、大渦蜘蛛海賊団。
昔懐かしのいちゃもん（？）計画を実行予定であったそうです。

燃え広がる炎のごとく色々ありまして、
すでに二人の愛の結晶もエースさんのお腹に宿っていたという話でした。

六尺二寸エースさんからの告白で
かっぷる誕生…！、の瞬間ではないと思われますが
初めても最後もオヤジと決めていたそうです。
身も心もオヤジサイズに…！