創作人のサブ語り

オヤジというキャラクターのイメージ的な出身地がもし北欧でなければ
かなり濃い色の金髪だったのではと思ったよくわからない本日でした。

黒髪も良いじゃないと開眼した、髪の毛現役オヤジ。
新生エースさんはまだまだ囚われの身であったそうです。

保護者としてではなく、カリスマの大事なお弁当として同行することになった
グルメ四天王の一人。
建前としては一人（とキッス）が好きであるらしいです。

見た目よりも、はらりとオヤジに紐を解いてもらうことが
重要課題であるそうです。

六尺二寸エースさん、ナチュラルに着用……！

目の前にあるじゃない…！的に、連れて行かれたカリスマのお弁当。
具も主食もすべて備わっている完全食材であるそうです。
夢の、ココ連行…！

布団の中のむふふな状態のマルコ奥さんが理想だと思いまくっている、旦那の野獣。
峨円の守護神がそれに賛同して実践させないことを祈る日々であるとか。

六尺二寸エースさんにも似合いそうなビキニでした。

オヤジ・クレーンは、エースさん専用…！

似合うようで似合わない、エースさんと付けひげ。

好きなのはやっぱりオヤジのひげだったそうです。

夫のカリスマに厳しい毒妻。
カリスマの独立を促しているそうですが、
単なる毒デレの毒の部分であったかもしれませんでした。

何となく、峨円の永遠の守護神のパワーの源は
友情とリスペクトだと思ったりしました。
そのおかげで無限大の能力が発揮できるそうです。

シェフの魂とも言うべき愛用の包丁を修復してもらうために
旅立つ友人を見送る、カリスマの毒妻。
お弁当だけでなく着替えや歯ブラシなどが入っていそうな風呂敷の大きさでした。
意外と世話焼き毒人間。