創作人のサブ語り

オヤジはぱいれーつで、エースさんはシーツのおばけ。
白ひげ海賊団では、仮装をしてオヤジにお酒をせびるのが恒例であったそうです。

六尺二寸エースさん、はろうぃん初体験……！（？）

シャツとは、破くために存在するというのは噂です。

マルコ奥さんの着る物で、にーちゃんたちの手に渡って無事に済んだものはなかったそうです。
色々興奮にーちゃんズ。

カリスマが自ら食材を持ってやって来た時に出すことが可能な
マル秘トリココメニューがグルメホテルのメニューに追加されたそうです。

目の前にココがいたら、服を捌いて全裸にするのが最高の礼であるそうです。
ココが最高の食材にしか見えなくなった愛のシェフ小松さんは、
また一歩至高のトリココ料理人へと進化を遂げたっぽかったでした。

当たり前のように大きすぎるマルコ奥さんのシャツを着たレージを
穴が開くほど眺めまくる、にーちゃんズ。

（エス字カーブを曲がるように読んで頂けると嬉しいです）

オヤジの機転で、ついに、一（ちゅー）線を越えたっぽい
オヤジと四尺エースさん。
実際は寝る前チューであったそうですが、めでたく有言実行。
色々な意味でどきどきが止まらなかったそうです。

すでにズバリはしごに近い言葉になっておりますが
あり得ないほど確信に満ち満ちた妄想であったそうです。

覇気とともに色気もパワーアップした、二年後エースさん。

二年に及ぶオヤジとのハネムーンならぬ修行はそれはもう大変だったそうです。
毎日のシーツの洗濯が（以下省略）。

ぱんつの次に利用価値が高いとされる、マルコ奥さんのアイテム。
今日のにーちゃんズの収穫であったそうです。

研ぎ澄まされた愛刀の如き鋭さで正体を見破った
トリココの愛のシェフ・小松さん。
正しい発音は『んめぇ～～～るく』さん、でお願いいたします。