まさか公式の方にいいねされるとは…と思いつつ。
暗殺部隊時代のシュウがTLでお披露目されたわけですが
アレなのかな…
裏的な妄想をするとしたらそこでシュウは
生意気可愛い顔を見染められて
お偉いさんの相手をさせたれたり、したり、任務でしたり、させられたりして
お尻のばーじんを奪われて色んな事を仕込まれてたら、とてもやばばばばいいいい…と思ったのでした(笑)
薄い本展開の過去ですな…。
でも、本当の愛は…本当の合体(メイクラブ(笑))を教えてくれたのは
後にも先にもトッシュだけでした(決定事項(笑))
トッシュウというか、
益々自分の中のトッシュが、シュウのことを好きになった一日でした。
みんな、暗部のシュウが凄惨だっていうけど、本当に凄惨なのは
不本意でありながら
(暗殺部隊の子たちがもしかしたら洗脳されて暗部の仕事をしていたかもしれないと言ったのは、洗脳と言うのは、頭の一部分を洗脳する際にも指す言葉だからです。おかしいと感じることがないように、とか、ある思考に関してだけは正常な判断ができなくなるとか)
その状況に置かれていたシュウや暗殺部隊の子たちの精神と肉体だと思うので
同情をするよりも、ロマリアめ!!!、という気持ちの方が個人的には強いです。
シュウは生き残って(他の子たちはしんだのかな…全滅かな…)
生き証人としてロマリアの非道を体でもわかっている存在として
やはり凄惨な過去だったと思ったのでした。
えっちないみでも(あほ)
ということで、トッシュはそういうシュウの、怒りや憎しみ、かなしみのこころも丸ごと好きになってくれているんじゃないかなと再認識したわけです。
何を考えているのか分からないキャラなのではなくて
シュウは、すべてを知って、受け止めて、怒りも忘れたわけではなくて
傷も憎悪も怨念も受け止め、受け入れて生きている人なんじゃなかろうかと思ったりしました。
…つらい運命や過去を受け止めて、受け入れて生きているから、他人に優しくもなれる。
そう言う奴を…放っておけるわけがないだろう!
トッシュが!!!!!
…と思って、うちのトッシュがシュウに惚れ直した一日でした。
いつもどおり、自分にはトッシュウしか見えません(すみません)