銀普。
小さい頃からスキンシップに
飢えていたらしい、普氾。
銀針に抱きつかれると、
何となく気持ちが
ぽーっとしてしまうらしいです。
さすが、好き(隙)だらけ嫁…!
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銀普。
普氾の脳内では
至高→兄、であって
銀針は気になる奴、というスタンスだったかもしれません。
比較することすらできないというか。
兄にとっても弟の普氾は
同様の存在(至高)なのではないかと思います。
多分、銀針は
間男じゃないはず…!
ちいさい銀普。
不審な物には近づかない!
…のが永遠のお約束ですが
あの大きな普氾のにーさんが
入っているとは到底思えないけれど
入っているかもしれない…!、という
一抹の希望的観測に
体がプルプルと震えてしまった
ちいさな普氾でした。
(長…!)
R18
銀普と百鶏。
水錦がどこかへ行ってしまいましたが
おかげさまで時節ネタが完成しました…!
銀針は純粋な好奇心でいじっていそうですが
それを受ける普氾は全然純粋な気持ちで
受け入れられない感じでした。
だって、からだはおとなだから…………!?
百鶏をいじるのは本当に難しいと思いました。
水錦だからこそ百鶏をいじれるのだと思います。