創作人のサブ語り

銀普。

未来の亭主の思春期のドキドキは
もはや最高潮でした（そうかな？）。

触診ネタのペン入れでした。

R18
銀普。

相手の股間をまじまじと眺め
興味津津の銀針でした。

何だろう、眼が…離せない……！！
（銀針の心の声）

なぜか村人から男を紹介されるらしい、李功でした。

規模的には趙の住んでいる白華の村の方が
大きいイメージがあるのですが（変わらないかもしれませんが）
そう考えると、趙の方がモテるのかな？、と思うことも少なくないです。
白華拳の方が（女性の）門弟が多いので、
必然的にそうなるような気がします。

ですが、なにいっ！？？、という感じの話を
年上の恋人から聞いて
心穏やかならぬ趙でした。

銀普。

やはりちいさいころに関わりを持っていた兄には
適わないかもしれないけれど
そんなの関係ないんだぜ、な感じの
銀針でした。

色々とショックなことがあって
作品の英語訳は諦めました。

ということで、DLsite.comの海外向けで販売中の峨円作品の
英語タイトル用（といってもほとんど横文字にしただけですが）の
パッケージを作り直しましたので
ここでもお披露目をば！

タイトルロゴを作成し直した中で
一番気に入っているのは
『だって、野獣の摂理』かな…？

銀普。

いっそ、ののしられたほうがマシだったかもしれない
普氾でした。
こ、こんなにべた褒め（？）されるとは…！
…という具合に、プルプルしたそうです。

次回新作『MISOSOGI』の
GS処理作業がスタートしました…！
最後までがんばります。

銀普の触診ネタでした。

年下の銀針に
体を触らせてくれる、太っ腹な（？）普氾。

二人のほにゃららの
始まりはこれ…？だったかな、という感じです。

銀普。

冷静に聞かなくても、ちょっとおかしな
普氾の好みでした。

自分にないところ（筋肉は普氾もあるのですが）に
惹かれるのは雌の（！？）性なのかもしれません。

げほぐほ！

何だかんだと仲良しな、銀普です。

新婚の銀普。

何となく普氾は
めんどくせーと言いながらも
小まめに連絡をくれそうなイメージがあったり。

わざわざお弁当のお礼を言うために
早速スマートフォンを使ってくれた
出来た嫁でした。

新作の原稿処理作業は
おかげさまで明日完了すると思います…！

銀普。

次回新作『MISOSOGI』はおかげさまで
あと2日くらいで次の作業へ移れると思います。
うおお…、と力を尽くしつつ。

それと関係があるのかないのかはわかりませんが
力尽きているわけではないのに、
何だこれ…、ちからが…入らない……？
…かもしれない、普氾のカットでした。