銀普。
湧き上がるこの気持ちをわかってほしかったのか
単なるセクハラだったのかは謎でした。
あとで上司に注意されまくるかもしれない
破廉恥銀針でした。
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ちいさい銀普。
服の裾を離したら、逃げはしないけれど
普段通りに戻るだけだった、ちいさい普氾。
無視されているわけではないけれど
相手からの恋心は今のところ
ゼロからマイナスのようでした。
がんばれ、ちいさい銀針…!
新作『MISOSOGI』のGS処理作業はおかげさまで
完了しました!
次は、いよいよ作品化作業です。
ちいさい銀普。
「おまえだけなんだ」という件(くだり)は
神童にとってはこれ以上はないほどの告白なのですが
そんなことは全く関係のない感じの普氾でした。
それでも突然襲わないで
手順を踏もうとしているだけいいのかな、と思います。
ちいさい銀普。
本編の出番は1コマだけだった
噂のあの人がなぜか登場。
仙伯の親友で、仙伯よりもいい人らしい
先代の大師峰でした。
奇しくも名前の読み方が
銀針が未来の嫁にしまくりたい行為だった
というのがなんだかな、ですが
師匠のアドバイスを
アダルトな意味で真摯に受け取った
神童がいたりしました。
仲のいい師弟であるらしいです。
李功以外に女顔の拳士(実力者)が
いないというのが、
ムンムンムラムラする設定かもしれませんでした。
男所帯の黒龍拳の中で夜這いをされるのも
挨拶代わりのような感じだったかもしれません。
命知らずの男たちが多かったのかなと思いつつ。
どうせなら、本命から夜這いされたいと
ぽろりと本音が口を突いたそうです。