創作人のサブ語り

六尺二寸エースさんの上に乗っかるオヤジ。
愛があれば身体の大きさなんて、です。

何だかよくわからない感じに出ている、白エー海賊団の面々。
みんな六尺二寸エースさんより年上っぽいので
描いていて楽しい仲間たちです。

次回作『白火』の原稿処理作業を本格的に再開中です。
白ひげ海賊団の面々がまだ描き切れていないので
そちらもやっているところです。

オヤジの夜の専属の六尺二寸エースさん。

オヤジの寝室は兼船長室のイメージなので、
エースさんはあまり長居をせずにほにゃららが終わった後は
自分の部屋へ帰ってしまうような印象があります。
ナースたちの助け船（覗き？）によって
オヤジの専属ナースとしてお勤めを果たすようになったそうです。

主にマルコ奥さんの一日のえっちなふるまいを記した
裏自由研究ノート。
息子たちの視点から（？）夫婦の営みその他が
赤裸々にメモされていたそうです。

トリココの二人に無料で大人なホテルを豪遊できる
スペシャルな券を持ってきたそうです。
アニメでは毒妻の秘密の私生活とか活躍を期待しても良さそうでした。

オヤジがエースさんをいじりたいと思っている事実を
以心伝心で察してしまう、優秀な息子たち。
知らぬはマイペースなオヤジの本命こと六尺二寸エースさんのみという感じに
適確な呼びかけでオヤジの願望を叶えたそうです。

いつかオヤジにほにゃららな手管を下手だと評されたことのありそうな
純粋培養のエースさんでした。

毎日のトレーニングメニューと、それに伴う
力の変化を書きとめた、にーちゃんズの自由研究ノートでした。

少し上のにーちゃんズの夏休みの自由研究ノート。
こまめに子どもたちの宿題をチェックしている、
良妻賢母（？）のマルコ奥さんでした。

描けば描くほど愛着が増す、白エー海賊団の面々でした。
エースさんの仲間たちの中で
最も輝いたリーゼントの持ち主だった、四番隊隊長。