創作人のサブ語り

ちょっとというかかなりシャイでのぼせ易いけれど
こうと決めたら積極果敢な、オヤジの最初の（？）嫁。
その名も四尺エースさんでした。

『白火』の原稿処理前段階作業は今月までに九割くらい行きたかったのですが
今日と明日だけでは無理そうでした。
それでも前へ進みます。

ちゅーをしたいときはオヤジから奪うことを約束した、五尺エースさん。
本音がポロリ。

実父のようにいたりあん・だんでぃっぽいひげを生やした野獣を想像して
ちょっと落胆気味のマルコ奥さん。
意外と似合いそうな気もする、旦那のひげルックです。

最近中々ショバ代のちゅーを払わせてくれないオヤジに
とうとう強引に直談判に及んだ、五尺エースさん。
オヤジの顎にくっついて、ちょっとやそっとのことでは離れなかったそうです。

メインはやっぱり数ヶ月ぶりの毒妻でした。
洞窟の中ではいただかせてくれないかもしれませんが
カリスマのテクで何とかなりそうな気がしつつ。
『竹ちゃん』と聞いてなぜかあき竹城さんを思い出したのは秘密です。

憧れと尊敬の対象だったパパンを思い出しているマルコ奥さん。
旦那の野獣は仕事終わりの一杯ならぬ一肉を食べていたそうです。

今回の『白火』では六尺二寸エースさんの小物は
親密度を表すほにゃららだと勝手に考えているのですが
なければないで味気がないので差分としてちょっとだけ付ける予定だったりします。
あまり必要のないことをやりながら進んでいる原稿処理作業です。

今まで聞いたことがないオヤジの言葉に
胸が高鳴りまくった六尺二寸エースさんでした。

DLsite.comでの『毒尻、危機一髪！』のDL数大台超えに感謝して。
毒尻～はスマートフォンでも読めるようになりました。
念願だったので本当に嬉しいです。

初の父子面談中。
オヤジとの結婚に反対らしい、エースさんのある意味伝説の実父でした。