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オヤジの匂い好きだという事実が仲間たちの前で白日の下に晒されたような五尺エースさん。オヤジの耳にもしっかりと届いていたそうです。
頭が真っ白になった六尺エースさんの前に立っていたのはなんだか黒っぽい人だったそうです。ときどき五尺エースさん小ネタを挟んでまったりしながら次回作のペン入れ作業中です。
オヤジのベッドの特大シーツを洗おうとして気がついた、五尺エースさん。オヤジの匂いに思わず、ぽーっとなったそうです。
初めてのものがたっぷりかかった六尺さん。
正確には頭射というか髪射のような感じになってしまいますがかけられるのは初めての六尺さんでした。
旦那の野獣からバレンタインデーのプレゼントをされたマルコ奥さん。嬉しいのか、肩叩き券と変わらないのか、そうでもないのか微妙なところでした。いつでもいちゃいちゃ夫婦。
初めての敗北だったかもしれない、オヤジとの一戦。白エーの出逢いのために頑張った陰の立役者であるジンベエ氏はその頃白エー海賊団の仲間たちに回収されていそうでした。
ある意味カリスマのためにありそうなバレンタイン・デー近く。トリココの愛のシェフから虹の実で作ったお酒と一緒にボンボンのレシピが送られてきたそうです。
どうしてもアレなことを期待というか想像してしまう十代のオヤジ。もちろんそんな破廉恥なことは考えていない、罪つくりな教師エースさんでした。
…という感じに次回作のペン入れを開始しました。『BYAKKA~白火~』では出番のなかった人たちも出てきますがオヤジとエースさんしかいない作品になる予定です。