創作人のサブ語り

iPodからここへ直接ファイルの添付ができないので、明日アップします。
白エーらくがき二点を、先にTwitterへアップしています。

追記。
アップしました。
オヤジが雨に濡れてしまわないように
傘の代わりをしてくれた四尺エースさんでした。

『白火』の原稿処理作業は何とか七割まで到達しました。
作業はまだまだ続きますががんばります。

オヤジとエースさんのipod touchの指らくがきになります。
やっぱりこれも飾る場所がないのでこちらに。

ipod touchでらくがきしたレージでした。
飾る場所に困ったので、ひとまずこちらに。

いつも原稿サイズ一杯に絵を描いているのですが、
作品化処理作業で断ちきりの部分として切られてしまう
オヤジの端っこまでのカットになります。
切ってしまうと勿体ない（けれど問題のない）身体の一部は
毎回数多くありますが、裏話としてこんなところに。

美味しいものをたくさん食べてグルメ細胞を活性化させた後の夜は
文字通りがっつがつだったそうです。
策士・毒妻、策（とカリスマ）におぼれる。

野獣より愛を（？）込めて。
ヒモヒモなランジェリ～の色は、ワインレッドだったっぽいです。
旦那の野獣からマルコ奥さんへ、初めてのプレゼント。

絶賛合体中のオヤジと見えないけれどその下にいるらしい、六尺二寸エースさん。
本気を出したオヤジは黙々とほにゃららを使っていそうでそうであるような気がします。

愛する人のチャームポイント。
日常的にいちゃいちゃしている、オヤジと六尺二寸エースさんでした。

【関連（？）記事】→好きすぎるそばかす

六尺二寸エースさんのお腹に響くオヤジのほにゃらら。