創作人のサブ語り

前回のあらすじ。
カリスマの神業的ナイフ技によってまるだしになったココの尻……！

亀の子エースさんに突然の告白をした、浦島オヤジ。
どんなに年輪を重ねても、一目惚れを信じまくっていたそうです。

めでたく嫁にやって来たエースさんと結ばれて、末永く幸せに暮らしまくったとさ。
めでたしめでたし。

安心の品質を提供する如月ブランドの秋冬コーディネイト。
勿論院長の手編みです。

カリスマの集中力と能力を通常の倍以上増幅させてくれるそうです。
裸に剥かれたココさえいれば一千人力……！

本来の仕様とは別なのか本物なのかわからない感じに、
使えばあっという間にぬるぬるのすべすべになれるそうです。
手荒れに効果があるかどうかについての疑問は、峨王家にだけ商品を提供している
如月ブランドが解決してくれる気がしました。

カリスマに真顔で迫られると弱いかもしれない毒デレココ。
ココを口説くのに回りくどい文句はいらないそうです。

ついったーで見落としていた機能に初めて気づいた本日。
ここまでチェックしなければいけないのかと思ったことは秘密です。
一画面ですべて見ることができたらと思う、無精者でした。

亀はやっぱりエースさん。

すでにオヤジと化していた主人公でした。
昔は白いくじらを模した大きな海賊船の船長をしていたそうです。

カリスマの修行の手伝いはしないと公言されても
特に構わなかったカリスマ。
弁当のタグがいつの間にか毒妻のマントについていたそうです。

夫婦の部屋から拝借していた大きな瓶。
一か月も持たなさそうな量でした。