はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
お弁当そのものがカリスマの愛妻という話でした。トリコココンビ、ここに復活…!
歳の離れたぴちぴちの花嫁エースさんを手に入れるため、オヤジ立つ……!
すべての困難が愛の試練に見える今日この頃です。
低温低湿となるこの季節。ちょっとの油断が手荒れを招く原因に。何かにつけて几帳面な専業主婦のマルコ奥さん。年に一度やるかやらないかのミスでした。
伸びてきた逞しい腕に掴まれた、カリスマの毒妻。そんなことよりもお茶の準備を早く始めたかったココでした。
何だかんだとオヤジに可愛がられている、六尺二寸エースさん。『白火』原稿作業、地味にがんばってます……!
心の動揺を深呼吸で制御した、四尺エースさん。オヤジのどきどきも一緒になって治してくれたそうです。
秋冬は寒いがゆえに春夏以上にいちゃいちゃしたい季節だとか。
枯れ木から落ちた葉っぱは、野獣の上に被さって体を温めてくれたそうです。感謝感謝のレージでした。
出先でもゆっくりとお茶ができるように家からセットを持参した(キッスが届けてくれた)らしい毒人間。何となく、紅茶なら何でも好きそうなココであります。
自分の勤め先の学校の生徒であるオヤジの膝の上が妙にしっくりくる、先生エースさん。何だこれは運命か的な流れもないまま、当たり前のように同棲へと突き進んだそうです。子ども、作るか…!、という感じに、オヤジ卒業後には晴れてゴールイン。
そして顎ひげのことで普通のオヤジにからかわれそうな先生エースさんでした。
カリスマは一人、修行のために離脱…!毒妻ココは早速お茶の準備をしたかったそうです。