創作人のサブ語り

五尺エースさん用に作ってくれた、ワノ国の簡単下着。
五尺さん、初めてのふんどしデビュー。

突然のスコールに見舞われて、外に干していた洗濯物諸共
びしょ濡れになってしまった、五尺エースさん。

センチュリー・スープで乾杯していやらしい顔になった後
グルメホテルのチャペルへ
横抱きにされて連れて行かれた毒妻でした。
やったね、カリスマ…！

オヤジの本物を想像してドキドキしてしまった、六尺二寸エースさん。
白ひげ海賊団一、体も心もぴちぴちな隊長でした。

オヤジのイチモツくらいはあるのではないかと推測される
大きなちくわを作った仲間たち。
チーズ入りなので、酒の肴にぴったりかもしれませんでした。

毎年仮装をさせられる、峨王家の節分。
去年は鬼ビキニでしたが、今年はどんなものになるのかは
峨円の守護神の心ひとつだったそうです。

大きなバナナよりもでっかいオヤジのひげ。
五尺エースさんが連想したのが上の話で良かったと思いまくった仲間たちでした。

五尺エースさんの深層心理の中で出番を待っているらしい、
六尺二寸エースさん。
オヤジをこれ以上むらむらさせないように気をつけようと思ったそうです。

あとは当事者同士で、ということにはならなさそうなオヤジでした。
オヤジの自制心は世界一ィィィということで、
オヤジを信じることが肝要であったそうです。
ひそかにどきどきしている、五尺エースさんでした。

オヤジの思うとおりにしてほしい、五尺エースさん。
一途なところは昔から変わらなかったそうです。