野獣たるもの、息子を体にひっつけて歩くものなり。
その方が子どもたちの全身の筋力が自然と鍛えられるそうです。
頑張れレージ、とーちゃんにしがみつけ…!
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54歳くらいのオヤジと生後数か月の一尺(?)エースさんによる夢の共演。
白エー的なメガネというかスコープを通すと
オヤジとエースさんの相関図にはいつでも『愛人』の文字が映し出されていたり。
オヤジの本命というか、欲情する対象は常に
ち~んがジャストフィットで収まる六尺二寸エースさんなので
一尺エースさんに対してはつれなさそうなオヤジでした。
四尺ならばともかく、一尺が六尺まで育つのを気長に待てるほど
オヤジのエースさんに対する情熱は穏やかではないのかもしれないです。
【関連?記事】→やっぱり悶々する歳の差52歳の恋(?)
原稿中のネタになるのですが
オヤジとの愛の結晶をその身に宿し、
そんな身体に生んでくれた親に初めて感謝したエースさんでした。
エースさんにとって親というワードは禁句っぽいイメージがあります。
(次回作『MESHIBITO~肉従のルーキー~』の情報ページ内のリンクが一部間違っていましたので修正しました。
直すのが遅くなってすみませんでした…!)