創作人のサブ語り

みんなの元に駆けつけてくれた、毒妻。
節乃さんにはただただ感謝です。
毒妻とそしてトリココをありがとう…！

オヤジに軽くあしらわれてしまった、六尺二寸エースさん。
果たしてオヤジの凝りをほぐす機会はあるのか…！？

オヤジにさわさわさわられまくる、四尺エースさん。
大好きなオヤジの掌で頭をごしごしされるのが
一等好きだと思いました。

ワノ国で色んなスキルを習得していそうな、六尺二寸エースさん。
オヤジの凝っている場所をほぐす気満々だったそうです。

エースさんの生まれた日は生みの母親の亡くなった日でもあるだけに
複雑な胸中であったかもしれません。
あと半月でバースディ。

マルコ奥さんの采配でぱんつ以外ということになった
今年のクリスマスプレゼント。
レージも立派な野獣の子どもです。

手紙がサンタさんのところへ届いたのか気になる、峨王家末弟。
窓辺の椅子はにーちゃんズがレージのぱんつを眺めながら
支えてくれていたそうです。

サンタクロースへの手紙を一緒に封筒で送るために
回収中のマルコ奥さん。
宛先は勿論…。

トリココを想像している時の顔と同じっぽい、愛のシェフの恍惚顔。
ある意味、幸せ一杯夢いっぱいの一瞬かもしれませんでした。
あの展開からすると節乃さんのところでウエイトレスとして働いていても
少しも違和感がなさそうなアニメの毒妻です。

壁や襖を机代わりにしてサンタさんへ手紙を書く、峨王家のこどもたち。
小学校を卒業した息子たちを除いて、毎年恒例になっている行事っぽいです。