はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
マルコ奥さんから託された、とーちゃんの傘。四十何番目かのにーちゃんズがレージと一緒に旦那の野獣の元へ届けに行ってくれるそうです。
勿論毒妻もわかっていた、メルク氏の正体。
愛娘のナイスアシストで服を着替えることができたココでした。
二年後エースさんの二年前より伸びたであろう首の後ろの裾毛は毎晩オヤジに手でさわさわと触りまくられては身をよじって逃げていそうで、諸々の衝動を堪えていそうでした。
色々と決意のエースさんでした。
オヤジも気分が良い時は鼻歌を歌っていたそうです。
仲間たちと一緒に歌いたかった、お酒はまだ駄目よな年齢の四尺エースさん。前途は多難っぽかったです。
はだかを見た責任を感じそうで感じなさそうなシェフでした。
出かけるときには持ち歩かない、野獣のとーちゃんの傘を受け取ったレージ。
新米と一緒に美味しく頂いたカリスマとゆかいな仲間たち。蓄えていた保存食はカリスマによってすっからかんにされていたそうです。
傘が必要ではないかと駆けよるレージ。マルコ奥さんは家事を一休みしているところであったそうです。
どうしてもリッチな(?)眼鏡に見えるという噂の青い大鳥でした。
そして、オヤジによるエースさんへのせんじょうでのプロポーズ。毎晩聞いてマスカラ(化粧)!…、という心のツッコミは来週までお預け気分です。
急に降って来た雨に気づいたレージとぱんつに夢中な、お手伝いにーちゃんズ。