創作人のサブ語り

銀普。

おかげさまで新作『MISOSOGI』が完成して
販売を開始しました！！
詳細は、オリジナル部屋の作品ページにありますので
チェックをしていただけるととてもうれしいです。

あとは…次回作のネーム描き（途中まではできているのですが）とか
本命の年賀状用の絵とか…
色んな事をやりたいです。
休んでいると不安になるので…。
でも、夜はぐっすり眠ります…！（それがご褒美）

完成を待っていてくださった方にはありがとうございました！
そしてこれからも宜しくお願いします！！！

銀普。

連日続いていた新作『MISOSOGI』の
ほにゃららとの戦いは
終わったのか、そうではないのか…
まだわからない感じでした。

銀針ともどもへとへとになりつつも
普氾の胸やお尻に燃え燃えしたい心地でした。

きっと、あと少しで何とかなるかと…！
お待たせしてすみません。

新婚銀普。

何やら先日からピンク色のムフフ空気を
漂わせている感じの、新婚夫婦でした。

嫁がセレクトしたプレゼントを
喜んでくれるのか…！？

新婚銀普。

もじもじする嫁にむらっとしたのかもしれない
銀針でした。

新婚銀普。

正直に気持ちを告白してくれる銀針は
こどもらしいのか、漢らしいのか、策略家なのかでありました。

個人的には恐らくですが普氾同様
まだこどもなので真っ正直なのだと思います。

夫が待つ家へ、妻帰宅…！

新婚夫婦の銀普。

帰ってきまくった、新婚夫婦バージョンの銀普。
亭主のトレードマークである帽子は
好きだから被っているというよりも
所謂バランスの問題だったかもしれませんでした。

嫁は亭主の頭を撫でることはあるのか……！？？？

…という、どうでもよい疑問が沸き出た感じの話ですが
その事実は今後のネタ更新で明らかになるかもしれませんでした。

銀普。

自分は「来い来い」されたくないのに
普氾には「来い来い」をしまくりたいかもしれない
未来の亭主。

何と言うか、いちゃいちゃしたい季節でした。

銀普。

湧き上がるこの気持ちをわかってほしかったのか
単なるセクハラだったのかは謎でした。

あとで上司に注意されまくるかもしれない
破廉恥銀針でした。

銀普。

おかげさまで新作の作品化作業まで到達することができました。
完成も…近いようで…そうでもないようで
近いかな？、という感じです。

最後までがんばります。

ちいさい銀普。

服の裾を離したら、逃げはしないけれど
普段通りに戻るだけだった、ちいさい普氾。

無視されているわけではないけれど
相手からの恋心は今のところ
ゼロからマイナスのようでした。
がんばれ、ちいさい銀針…！

新作『MISOSOGI』のGS処理作業はおかげさまで
完了しました！
次は、いよいよ作品化作業です。