創作人のサブ語り

銀普。

相手の手癖（？）が悪いと悪態をつきながらも
そんなところも……

いいわけねー！！！

…と一人ツッコミをしても
よさそうな普氾でした。

黒龍の訳ありな仲間と合流！

ハロウィンのコスプレ銀普。

元のネタ絵はすでにアップしているのですが
サークル紹介用のカットも作りましたので
こちらで披露目を。

銀針には主に下半身を
触られまくって

「あ…そこ…駄目だって言ってんのに……」
「（声に出てるんだけどなー）」

…と、銀針に内心で突っ込まれるくらい
ふにゃふにゃになるといいなと思います。

銀普。

小さい頃からスキンシップに
飢えていたらしい、普氾。

銀針に抱きつかれると、
何となく気持ちが
ぽーっとしてしまうらしいです。

さすが、好き（隙）だらけ嫁…！

銀普。

銀針が怒って帰ってしまうのかと思って
純粋に焦りを感じたらしい、普氾。

体だけの関係でもいいから
そのナンバーワンダフルになりたいと思ったのかもしれない
銀針でした。

銀普。

普氾の脳内では
至高→兄、であって
銀針は気になる奴、というスタンスだったかもしれません。
比較することすらできないというか。

兄にとっても弟の普氾は
同様の存在（至高）なのではないかと思います。

多分、銀針は
間男じゃないはず…！

銀普。

てっきり大好きな兄だと思ったら
なんだ…おまえかよ…！、というか
どうして兄さんだと思ったのか、
ちょっぴりショックを受けた、普氾でした。

いつも一人きりで兄待ちをする普氾。

ちいさい銀普。

一緒に何かをするというシチュエーションだけで
ムラムラしてしまうらしい、神童。

色んな共同作業をしてみたい…！

ちいさい銀普。

色々とできることの少ないかもしれない
未来の嫁の世話をすることに
何ら不自然さを感じていないらしい、男前神童。

好きな相手に対してだけは
面倒見が良いそうです。

かわいいお化けになりました。

ちいさい銀普。

イベントの力を借りて、
交流の接点を見出したっぽい、神童。

行け行け、ゴーゴー。
気持ちは水面下で昂りつつも
今回は手堅く進歩していきそうな小さな銀針でした。

ちいさい銀普。

不審な物には近づかない！
…のが永遠のお約束ですが
あの大きな普氾のにーさんが
入っているとは到底思えないけれど
入っているかもしれない…！、という
一抹の希望的観測に
体がプルプルと震えてしまった
ちいさな普氾でした。

（長…！）