銀普。
興奮し過ぎて思わず股間をちょこっと
見せてしまった、普氾。
それを見逃すはずがなかった
純情真っ盛りのはずの銀針でした。
純情は下半身的な意味で真っ盛りだったと思います。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
銀普。
もう少し普氾をいじめたいかんじで
描き始めた短編っぽい銀普なのですが
40ページ以内に収まらないかなと思いながら
合体までの道のりのネームを描いてみました。
一回Hで終わりだと思いますが
銀針にちょっぴりというかきっちりと
いじいじいじめられちゃう普氾を妄想しています。
このネームが最後までできたらラッキーだと思いました。
銀普。
銀針が本気で憤っていると
表情がなくなるという不思議でした。
そのこときに気づきながらも
なんかおかしいなー…
ハッ!、これってセクハラかよ!!!!!!?
…という事実に気づいたらしい未来の嫁でした。
英語版『MISOSOGI』が無事に販売開始して
思い残すことはないかもしれないと思った本日でした。