気軽に口にすべきではなかった
李功の元気が一杯詰まった、お手製野菜。
影響が股間に出るのは、勿論趙だからです(!)。
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趙の家へやって来た、我らが若き総帥。
自分から泊ると言ったものの
胸のどきどきは止まらない感じの年頃の李功でした。
趙の私服は何となく体がさらに成長しても大丈夫なように
今も大きめのものを着ているイメージです。
銀普。
一枚目が通常版で、二枚目が左から読む左右反転バージョンになります。
英語版(横文字)だと左右反転になるわけですが
(左右反転にしないままでいいのかな?)
効果音にフォントがつくと不思議な感じがしたりです。
飽くまでイメージですが、英語訳をされたら
どんな風に(どんな画面に)なるのだろうと想像してみた感じでした。
銀普。
どちらかというとお互いにえっちかもしれないのですが
銀針の方が色んな意味で
そうであるらしいです(普氾・評)。
個人的には坊主頭の銀針の方が
見た目が清廉そうな反面、
やることはえっちだと思ったりです。
(坊主頭燃えの話になってしまいますが…)
新婚の銀普。
帰って来てしまった、新婚夫婦物語。
何でもできる嫁の実力は認めているものの
弱点の背中からせく~はら~をしたかった
銀針でした。
悪戯をされてはびくんびくんと反応する嫁のボディは最高だそうです(?)。
物凄い脚力を誇っていそうな、四年後・李功。
本気で走ると趙も追いつけないほどの
スピードであるかもしれないので
お見送りHはお預けになったものの、
きっちりと次なるほにゃららを約束してくれる
でき過ぎた恋人でした。
決めるところはきちんと決める
男前な総帥でした。