銀普。
一目見た瞬間から
嫁ゲットだぜ!!!、という
衝撃を受けた、主人公(?)の銀針。
案の定、お断りをされましたが
そんな言葉くらいで萎れるような
柔な欲望ではなかったそうです。
何となく、普段と違う熱血銀針が
見られていいのか悪いのかな
一発ネタでした。
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銀普。
一目見た瞬間から
嫁ゲットだぜ!!!、という
衝撃を受けた、主人公(?)の銀針。
案の定、お断りをされましたが
そんな言葉くらいで萎れるような
柔な欲望ではなかったそうです。
何となく、普段と違う熱血銀針が
見られていいのか悪いのかな
一発ネタでした。
ちいさい銀普。
兄以外は嫌い、という、
極端にざっくりした意見を持っている、ちいさい普氾。
少し大きくなると、
『兄以外は嫌い』→『兄さん好き』になるのですが
その理由はやっぱり黒龍の仲間ができたからだと思います。
神童が、その心の扉を開く役を担えるのかどうかは
まだこの時点では不明でした。
行け行け、未来の亭主になるために…!(?)
趙が李功に泳ぎ方を教えた日は
想像以上に天気が良かったようでした。
燃え上がった後に、体を冷やすために(?)
水の中に入ったものの、
あっという間に泳ぎをマスターしたらしい
李功でした。
一を教えられると、五くらい習得できそうな李功です。
(十を知るのは勿論、年下の恋人だと思います)
銀普。
おかげさまで次回新作の原稿処理は
8割に到達しました!
未来の嫁のデレ度が100パーセントになると
おっきい、とか、すっごくかたい、とか
こんなの、俺、知らなかった……、とか
言ってくれるのかもしれません。
言わなくても、心を読める未来の亭主には
エッチな心(本心)はバレバレだったかもしれませんが…!
ちいさい銀普。
久しぶりのちっすにときめきを覚えていたのは
未来の亭主だけだったという
クールというかシュール?な現実でした。
氷を口に入れてかじると楽しいぞ…!、ということを
初めて知った、ちいさい普氾。
それを持って来てくれた神童に
心を開いてくれるといいなと思いました。