銀普。
竜穴云々の設定だと
普通に触れ合うことができるだけでも嬉しい銀普でした。
その上、互いにぴちぴち…(?)とか、
考え出すと止まらないとかです。
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銀普。
同じ竜穴持ちでなければ
力の均衡が崩れる反動で重傷を負うということを
体を張って証明してくれた、滂沱。
とりあえず命は助かったので
さっそくちいさい普氾を
黒龍の切り札として仕立て上げたそうです。
それでも構わなかったらしい未来の嫁に
内心いらいらしっぱなしだったかもしれない銀針でした。
困ったちゃんな、あの人と普氾。
手をつないであげようという仏心(?)を出したが最後
思わぬしっぺ返しを受けたそうです。
兄とは手をつないだり抱き上げられたり
くっついたりして一緒にいたらしい
ちいさい普氾でした。
銀普。
作成中の次回新作の銀普初合体では
普氾の服装が珍しく長袖だったりしました。
(普段はノンスリーブというか腕だしなのですが)
その理由はというとやっぱり元ネタの趙李である
李功の服の名残だったりします。
長袖の方が雰囲気が出たというか、いい感じだったので
そのままでペン入れをしました。
でも、胸元開け過ぎ…!!!、という
普氾への個人的なツッコミがあるとかないとかです。
ちいさい普氾が捕まったのは(…)
偉大な黒龍の総帥でした。
やがて普氾の師となる彼ですが、
その正体は、自分が何よりも一番の
ちょっと困ったちゃんだったかもしれませんでした。
でも、強さや才能に関しては
やはり凄かったのだと思います。
ちいさい銀普。
なぜ白い鯉がいないのかと
内心で少なからず怒っている感じの銀針でした。
きらいといいながら
付いてきてくれる普氾は
人がいいのか、無防備なのかはわかりません。
鯉のぼりは眺めるたびにほのぼのします。