銀普。
最中に感じた異変はやはり間違いではなかった…!
…という事実を実感したらしい、銀針。
一方で、どんどんエッチな体に開発されて行くらしい
普氾でした。
けれどいまだに銀針のノリには
付いて行けなかったり。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
焼餅・趙でした。
時々無性に、目つきの悪い李功が
眉間を寄せながら赤面する姿を
思い浮かべては、うへへ…(おかしい)、となります。
その光景というのは
多分四年前・李功なのだろうと思います。
拗ねてる顔つきなのになぜか頬を赤らめている李功は
やっぱり内面ともに最高だと思います。
おかしなたわごとですが…。
→PCほか、スマートフォンおよびタブレット端末の方も確認できます
(ガラケーには未対応です(すみません))
R18
銀普。
GS処理前のものになりますが、物語の導入部分を再掲しました。
その後、くんずほぐれつ…じゃなくて、主に一方的に
神童に掘られる未来の嫁を見ることができます。
普氾を無事に嫁に出すためにがんばります!
R18
銀普。
相手の股間をまじまじと眺め
興味津津の銀針でした。
何だろう、眼が…離せない……!!
(銀針の心の声)
なぜか村人から男を紹介されるらしい、李功でした。
規模的には趙の住んでいる白華の村の方が
大きいイメージがあるのですが(変わらないかもしれませんが)
そう考えると、趙の方がモテるのかな?、と思うことも少なくないです。
白華拳の方が(女性の)門弟が多いので、
必然的にそうなるような気がします。
ですが、なにいっ!??、という感じの話を
年上の恋人から聞いて
心穏やかならぬ趙でした。