創作人のサブ語り

ちいさい銀普。

兄以外は嫌い、という、
極端にざっくりした意見を持っている、ちいさい普氾。

少し大きくなると、
『兄以外は嫌い』→『兄さん好き』になるのですが
その理由はやっぱり黒龍の仲間ができたからだと思います。

神童が、その心の扉を開く役を担えるのかどうかは
まだこの時点では不明でした。

行け行け、未来の亭主になるために…！（？）

ちいさい銀普。

氷水が入った盥に足を入れて
水遊びに興じている、ちいさい二人。

隠れていると思えば思うほど
見てみたくなるのが神童の男心だったかもしれません。

でも、生足もいいな、と思ったりしたそうです。

銀普。

自分よりもち～び～な未来の夫との
おすもうプレイにとうとう
根を上げたらしい、未来の嫁でした。

銀普。

色んなところをちゅーちゅーされている
我らが（？）未来の嫁。
吸われるたびにびくびくしちゃうのが
ものすごい素質なのか
素直すぎる素質なのかです。

原稿処理作業、ゴーゴー最終合体…！

趙が李功に泳ぎ方を教えた日は
想像以上に天気が良かったようでした。

燃え上がった後に、体を冷やすために（？）
水の中に入ったものの、
あっという間に泳ぎをマスターしたらしい
李功でした。

一を教えられると、五くらい習得できそうな李功です。
（十を知るのは勿論、年下の恋人だと思います）

銀普。

おかげさまで次回新作の原稿処理は
8割に到達しました！

未来の嫁のデレ度が100パーセントになると
おっきい、とか、すっごくかたい、とか
こんなの、俺、知らなかった……、とか
言ってくれるのかもしれません。

言わなくても、心を読める未来の亭主には
エッチな心（本心）はバレバレだったかもしれませんが…！

ちいさい銀普。

久しぶりのちっすにときめきを覚えていたのは
未来の亭主だけだったという
クールというかシュール？な現実でした。

氷を口に入れてかじると楽しいぞ…！、ということを
初めて知った、ちいさい普氾。
それを持って来てくれた神童に
心を開いてくれるといいなと思いました。

もし次の新刊を元の趙李ネタで
描いていたら、こんな感じで
四年前・趙に後ろからコンコンされる
四年前・李功を見られたのではないかと思います。

趙李の二人は四年前も四年後も
どちらのバージョンも大好きです。

銀普。

未来の嫁を本当の嫁にすべく…！（？）

普氾をきゅんきゅん（主に上と下を）させちゃう
未来の亭主の腰使いだったそうです。

……行け行け、銀針…！（謎）
次回新作『MISOSOGI』の原稿処理作業は
おかげさまで7割を超えることができました…！

銀普。

銀針、清廉そうな外見なのに
実はエッチです疑惑、再び…！

手書き文字が読めませんが
未来の嫁にまたしても「エッチっ」と
ピンク色の悲鳴（？）をあげさせています。

いいんです、年下だから…！？？