見事に玉砕!!
でも、ナックルは良いですぞ~~~!!!>_<
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
秋はモッフモフの季節ですね…。
予想通りというか、ゲッテムさんのコスチュームが
おおおおおおおおお!!!!!、という感じでした…。
お見事!
さすが、ファイターの鑑!(笑)
全身鎧はごついmasigにはちょっときついかもしれません。
逆に細身な人にはいいのかも…。
まだ高価なので手が出ませんが、機会があったら着てみたいと思います…!
男前度の高かったヴェルドヘアーでしたが、vedaに使うのは断念…。
超、超、男前のコーデにしか似合わないみたいです…。
多分、身内の男キャラ(亡き愛猫ピックルス♀モデル)には似合いそうだとは思うのですが…(一応、おすすめしておきました…)
とはいえ、久しぶりに、「エロ本を読んで、こうした体位もあるのか…と勉強しているveda」を撮影することができて幸いでした。
人型は久しぶりです。
あと、vedaはインテリっぽいのです。
一人称も普段は「私」でいい子ぶっているので(笑)。
激しくなると、「俺」になる典型的なアレなタイプですね。
オリジナルのヴェーダも似たような感じかもしれません。
そんなことを思いつつのやっつけスクショ撮影会でした…!
あとは個人的な主義というか趣味なのですが
「キャストはパーツの方が本体」
「人型の時は肌をあまり見せたくない(いわゆる人の肌と違うので)」
「あそこは最初から大分かたい」(笑)
…という燃えポイントを設定するのが楽しかったりしました(笑)
女の子キャストも同じです。
まあ、女の子の場合は、人型のせいき~の部分はどうなのかは妄想のみぞ知る感じかもしれないですね。
男よりもデリケートに作られているのかもしれません。
キャストを種族だととらえた場合は…。(※妄想です)
通常運行の銀普。
いつもは無茶ばかり(?)言うけど、真っ当なところは真っ当で…
という、物凄いギャップ燃えを感じているらしい、普氾でした。
いや、常識でしょう、と思っているかもしれない銀針です(笑)。
イチャイチャ(???)しているかもしれない二人もいいものです…。
そういえば、ハロウィン・ロビーよりも早く紅葉を拝むことのできるロビーになったのですが
個人的にはどちらも好きなので(どちらもテーマがあるので、贅沢な話、時間によって分けてほしいくらい>_<)
虫の音の聞こえるBGMの今のお月見ロビーとお別れをするのは名残り惜しかったり。
実際に紅葉は11月くらいの気もするので「せっかくの紅葉のシチュエーションがあああ」と思うと、何だか悩ましくもあります。
ハロウィンは緊急があればそちらの方でワイワイできるし…!
って、どんだけお月見ロビーが好きなんでしょうね、自分は(笑)
理由を考えてみたら、
荷物整理をする時にも邪魔にならないBGM。
OP付けをする時も、プレッシャーを感じないBGM(笑)。
あああ、この画面の暗さが好きかも…。
ムフフなカップリングでどこかにしけこみたい(…!?)ようなムーディな光源。
星空が綺麗だあああよおおお(まったり…)。
星空だ、星空しかない…。
宇宙って良いなあ…^_^
…という感じかなと思いつつ。
秋の夜長を感じられる、とても大人チックな、ゆったり空間なのです…♪
PSO2の臨時メンテナンスをがんばっている間はゆっくりまったり…と思いつつ。
去年の秋の(ハロウィン期間になりますが)スクショを再度ピックアップしてみました。
ねこコスなのです。masigが亡き愛猫しぐまの再現キャラであるだけに…(苦笑)
そして当時はまだ普通の(デフォルトの)瞳だったのだなあ、と思いつつ。
キャラクタークリエーションを使ったことがある人はわかると思うのですが(多分^_^;)
瞳をデフォルトから変更すると(色んな瞳があるのですが)キャラクターの雰囲気が変わります。
masigは元ネタがねこだったので、勿論「ネコ目」の瞳もあるのですが
偶然引いていたらしい「ハイライト下」ほにゃららの瞳が何となく
写真のしぐまと似ているような感じだったのでそれに変更しました。
しぐまに似た雰囲気(擬人化のような…)を重視しているキャラクリなので、ねこ!、という枠組みにとらわれずに、雰囲気とイメージを大事にして完成させたような印象です。
でも、キャラクリの完成には一年以上かかっていると思います。
それだけ奥が深いというか、使えば使うほど、一緒にプレイすればプレイするほどに「あ、こっちの方が…」という感じに改良が進むのだと思います。
今はほぼ、100点満点に近いかと…!(二年以上たってようやく…)
なので、新規の方は自身のキャラクターの完成度がすぐに100%にならなくても、気にしなくていいのです。
SSを上げている方はそれだけ手間と時間をかけている方たちなので。
ゆっくりと、自身のキャラクターの進化を見守るのも、PSO2のキャラクリの真の楽しみ方のような気がします。
実はこの大陸の武将風衣装は、男衣装の中で今のところ唯一パンツ見せが可能な、独特なBaなのですが…。
もしや、と思って、覗いてみたら(Ouを)見えていました。
メッシュ&素肌が(笑)
お、おう……(驚きのあまり短い声しか出ない状況)…でした。
ちらちらと見えるわけではないのですが、がっつりと、ここから手を入れたら楽しいぞ♪、という
大人の世界の入り口を発見した本日でした。
あほですが、武将コス、着ている人が誰もいないので何だかすがすがしいです。
一人だけ服装がおかしい人がいると思いますが(アークスなのに武将(笑))
誰とも被らないのは良いことだと思いました。
あと、やっぱり装飾が細かいのです。
誰もそれを気にしないなんてもったいない。
こういうものが好きな自分にはとてもありがたいコスチュームでした。
攻めキャラが受けのmasigの股間に手を入れられる場所まで作ってくれてありがとう…!(←あほです(笑))
これで、燃えられる……!!!!!(!!!)