創作人のサブ語り

お色気ネタ…というか、何か温泉に行ってスケスケタオルになりたいのですけれど…

それだと、慰安旅行みたいになってしまって、罰ゲームじゃなくなってしまうのですが（笑）。

どうしよう、楽しくなってしまう…、と思いながら……（あほですね…）

あと、きっとすね毛は透明なのではないかと思います（笑）。
男同士だと、これらを擦り合わせて…って、どんなプレイに……。
足を擦り合うのも中々いいシチュエーションだと思います。

次第に、腿から移動して…その上もこすりあわせ…げふげふげふげふげふげふううう！！！！！！

情報ブログでもアップしましたが、第一回討伐失敗罰ゲームのぱんつSSをこちらでも…！

第一回と言うことは、第二回目もあります…。
ネタが続くのか、さらにエロくなるのかは秘密です。
エロく…したいな…（遠い目（目的が違ってきていませんでしょうか？？？？？（笑）））

そして、モフモフは正義……！　腹筋と胸の谷間も正義…！！！

反省会終了！

脱がされたパンツ穿いていいよ～！！！

ぬがされてない…！！！（笑）

お粗末さまでした>_<

（アークスは生来、足のすね毛がフォトンの感応力があるおかげで、何だかんだと抜けて行くのかもしれません…）

ちゃんとはいてます。

が、脱がせやすいなあ、とよくわからないことを思いました。
アウターの裾から手を突っ込んで…さわさわ…（自主規制）

Hrソロ・グラーシア失敗で罰ゲームのパンツを撮影してきました。

色々と配慮した結果、股間はチラ見せくらいで…！

というか、パンチラリの方がムラムラしたというのは秘密です。
表情が嫌がっていますが、撮影した人間にはmasigの腿しか見えていませんでした(笑）

二枚目。
「穿いていないのは…居心地が悪いな…」
（はいてます（笑））

無駄に没の枚数だけが増えていく、武器スクショです。
同じようなショットがあって、何をやっているのか…と思ったりした深夜でした…。

そして、何となく流れに任せてHrソロ・グラーシアを2回ほどやってみたのですが
ひとまず、クリアはできませんでした。
ラスト5分の火力が足りていない感じなので、PSを磨いて、
「必要な時にチャージ気弾を当てる」
「なるべくブーストを維持する」
「ギアを貯めてHrフィニッシュをコアに最低でも二回当てる」
「最初の龍頭の処理を素早く！！」
…を徹底して、火力の不足分を補うことができたらと思います。

火力3800～4200は無理なので（今現在、ロビーで3700くらいなので）、可能であればギアを溜めまくれ…！、という感じです。

そしてそして、うち鯖のにぎやかなキャラクター（でもちゃんと強い！！）の某Iさんと光栄にもペア・グラーシアをさせていただいたのですが
Iさんの力がもともと強いので、あっけなく…かな、想像していたよりも苦戦せずにクリアすることができました。
奇しくも、Hr実装前に、フレンドさんと既存職四名固定で行った時と同じくらいのタイムで……。
悔しかったです。
でも、それとこれとは別の話なので、Hrソロ・グラーシア、ちょっとがんばってみたいと思います。
ソロでの攻略について、アドバイスをくださった方には本当にありがとうございます！！！
何とかやり切りたいです…！！

衣装に合わせてみたナックルは、
イヴリダのナックルと、ヤマトのコレクトのクオツナックルのアップグレードバージョンです。

クオツのナックルは、大きくて輝きが独特で
持ち手のところもとても個性的なデザインになっています。
イヴリダも凝っていていいのですが、クオツデザインはとても簡単な形に見えて、実は非常にバランスが取れているので好きですね…！！

見事に玉砕！！

でも、ナックルは良いですぞ～～～！！！>_<

秋はモッフモフの季節ですね…。

予想通りというか、ゲッテムさんのコスチュームが
おおおおおおおおお！！！！！、という感じでした…。
お見事！
さすが、ファイターの鑑！（笑）

全身鎧はごついmasigにはちょっときついかもしれません。
逆に細身な人にはいいのかも…。
まだ高価なので手が出ませんが、機会があったら着てみたいと思います…！

男前度の高かったヴェルドヘアーでしたが、vedaに使うのは断念…。
超、超、男前のコーデにしか似合わないみたいです…。
多分、身内の男キャラ（亡き愛猫ピックルス♀モデル）には似合いそうだとは思うのですが…（一応、おすすめしておきました…）

とはいえ、久しぶりに、「エロ本を読んで、こうした体位もあるのか…と勉強しているveda」を撮影することができて幸いでした。

人型は久しぶりです。
あと、vedaはインテリっぽいのです。
一人称も普段は「私」でいい子ぶっているので(笑）。
激しくなると、「俺」になる典型的なアレなタイプですね。
オリジナルのヴェーダも似たような感じかもしれません。

そんなことを思いつつのやっつけスクショ撮影会でした…！

あとは個人的な主義というか趣味なのですが
「キャストはパーツの方が本体」
「人型の時は肌をあまり見せたくない（いわゆる人の肌と違うので）」
「あそこは最初から大分かたい」（笑）
…という燃えポイントを設定するのが楽しかったりしました(笑）

女の子キャストも同じです。
まあ、女の子の場合は、人型のせいき～の部分はどうなのかは妄想のみぞ知る感じかもしれないですね。
男よりもデリケートに作られているのかもしれません。
キャストを種族だととらえた場合は…。（※妄想です）