創作人のサブ語り

銀普。

う～ん、揉みごたえ（？）のあるちちだ…！
…と思ったのかどうかは謎ですが
額をごっつんこしながら
嫁を感じさせちゃったらしい銀針です。

ちいさい銀普。

一芝居打ったら、本当に信じてくれた
小さい普氾。

嘘をついて申し訳ないと思いつつも（？）
相手のことが改めて好き過ぎる気分になった
銀針でした。

ちいさい銀普。

捕まったが最後、ナニをされるかわからない
未知の存在っぽい感じに
見られているかもしれない、銀針。
確かに交尾を迫ったり（したり？）
押し倒したり、くち～びるを奪ったりした
前科があるので、無理もなかったかもしれませんでした。

銀普。

圧し掛かっている相手に『エッチ！！』と言われたところで
余計にムラムラするだけだという
心の叫びがあったりです。

恐らく普段から辛抱し続けていると思うのですが
（それも精神的な修行なので）
玉に、いいか！、とフランクな気持ちになることも
あるのかないのか、な、趙李でした。

じりじりと最後まで我慢し続けて、会った時には
ほにゃららを爆発させるような趙李も好きです。

大きな銀普。

6月おめでとう普氾カラー絵の脇で
らくがきした、ほのぼのお祝いバージョン。

大きな銀針にお祝いしてもらって
心も体もボッと色づいた（？）、普氾でした。

今夜は…いつもよりさらにあつくなりそう……！？

真面目な話を真面目な人にさせると
真面目に長くなるという
典型だったかどうかはわかりませんが、
李功のことになると語ることが多くなるらしいのが
恋人にして李功フェチの真骨頂だったかもしれませんでした。

好き過ぎて（？）止まらない趙でした。

銀普。

乗っかっているところがほとんど見えませんが、
重さを感じさせずにずんず…げふん、という
大事な技を使ってくる未来の亭主でした。

銀普。

乗ってもいいよ、ではなくて
『好きです』の告白のOKを貰っていないのに
乗っかった、未来の亭主であるらしいです。

始め無理矢理、中ラブラブ、終わり良ければすべて好し、の銀針でした。

銀普。

なんでお尻の上に乗っかられているんだろうと
慌てる、未来の嫁・普氾。

理由があるとしたら、
そこに尻があるから……！！！

…でいいと思います。