銀普。
あの人が滅茶苦茶な黒龍だったおかげで
無事に(?)ゴールインできたらしい
銀普の二人でした。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
銀普。
作成中の次回新作の銀普初合体では
普氾の服装が珍しく長袖だったりしました。
(普段はノンスリーブというか腕だしなのですが)
その理由はというとやっぱり元ネタの趙李である
李功の服の名残だったりします。
長袖の方が雰囲気が出たというか、いい感じだったので
そのままでペン入れをしました。
でも、胸元開け過ぎ…!!!、という
普氾への個人的なツッコミがあるとかないとかです。
ちいさい普氾が捕まったのは(…)
偉大な黒龍の総帥でした。
やがて普氾の師となる彼ですが、
その正体は、自分が何よりも一番の
ちょっと困ったちゃんだったかもしれませんでした。
でも、強さや才能に関しては
やはり凄かったのだと思います。
ちいさい銀普。
なぜ白い鯉がいないのかと
内心で少なからず怒っている感じの銀針でした。
きらいといいながら
付いてきてくれる普氾は
人がいいのか、無防備なのかはわかりません。
鯉のぼりは眺めるたびにほのぼのします。
ちいさい銀普。
ポリシーというよりは単なる素だと思うような
銀針の本心でした。
ただ、口に出すということは
要するに男らしくないんじゃないかと感じる
(実兄比較の(笑))洞察力ならありまくる、普氾。
二人の気持ちが通じ合う日は来るのか…!?
銀普。
一目見た瞬間から
『交尾したい…じゃない、嫁にしたい…!!!』
と感じた、白龍の神童(ちいさいほう(笑))。
思い切って告白した途端、
普氾の胸に去来したモノは……!?
…という感じの次回新作は初の恋愛モノです。
というのは、三分の二くらい嘘です。
むしろ三分の三くらい…。