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胸を揉まれても気にならないくらいいちゃいちゃしている趙と李功でした。
ペン入れ中の次回新作ですが銀普ではなく今回は四年前・趙李で…!
銀普。
なぜか思ったことをそのまま言葉にしてしまうのでどうしても恋人の普氾に優しくできない感じの白龍のエリートでした。
べたべたできるようになるのは銀針が大きくなってからかな…。
皮をむいて吸うという高等テクを必要とする食べ物は銀針の下半身の剛直な(謎)果物だけでいいと思いました。
何度握っても丸にも三角にもならない李功お手製のおにぎりでした。
相手に喜んでもらえる日は来るのか…!?
水百。
仲間以外はどうでもよいという極端な性格なので情が深いのか浅いのかわからない感じの百鶏。
水錦が青龍であることは水錦にとって一番大事なことかもしれませんでした。
何だか大人げない旦那の銀針。新妻の普氾は旦那の対処に大変そうですが相思相愛(!)なのでそうでもなさそうでした。
地上のものをわざわざ摂取しなくても大丈夫なのですが雰囲気だけでも、と考えた普氾でした。
我慢できずにぱっくんとしてしまった李功。
食欲旺盛…!?なのかな、という心のツッコミがあったりです。
物陰で聞くと、何だかすべてがあやしく聞こえる会話だったりしました。
きつい言葉で傷つけたと思ったらすぐにフォローっぽいことを言っているのかなんなのかわかりづらい銀針の(亭主)関白デレでした。
プライドが異様に高くても嫁への好き好き気分は変わらないらしい銀針です。
そこが好き、と言いたかったらしい口下手の普氾でした。