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最近出没し始めた…

最近うち鯖でも出没し始めたらしい、「意識の高い人たち」…。

Hrオンラインになっている上で、勿論その人たちもHr。
バスタークエストしかやっていませんが、
「他人に命令する」(ポイント足りねえ・マナ拾え、など)
「全員の装備をチェックするまで、キャンプシップから降りた位置から動かない」(意識の高い人のあるあるですが…)
あと、他の緊急クエストで(ep5以前でのクエストでしたが)運営側へ白茶で暴言を吐く人もいましたね…。
苛立ちと隣り合わせでのゲームプレイは心身に悪影響しか及ぼさないと思うのですが…>_<

バスタークエストは失敗するとポイントが減る、所謂バトルアリーナと同じ仕様なので
バトルアリーナの良くない噂というか、良くない雰囲気がそのままやって来たような印象も無きにしも非ずです。

とりあえず、「自分以外に文句を言うこと」イコール「自分一人の力では何もできない」ことを露呈しているような気がするので
(本当のガチの人はソロで何でもやってしまえるので他者に不満を持つ以前の問題(思考するに至る次元そのものが違う)のような気がします)
他人に苛立つくらいだったら、オンラインゲームはやらなくてもいいのでは、と思ったりしてしました。

怖いなあ、ヒーロ~~、と思ったことは秘密です。
おれつええええええが過ぎると、こういう悪いところもプレイヤーの中にどんどん出て来るのかもしれないですね。
反面教師にさせていただこうと思います。
まあ、当たり前のように自分など、大した実力は持っていませんけど…。

あ、クエストが始まる前に自分以外の人たちの装備チェックをする人は「寄生を見つける正義漢」ではなくて、
「失敗した理由を他人の所為にする準備をしている」と思えてしまうので、やはり個人的には嫌なイメージの方が強いです^_^;
「自分の力で打ち勝ってやろう」という気がないのかな………、と。
(自分の力に自信がなかったらやらないと思うのですが…。「介護したくない」という言い分も、「足りない分を補えるだけの実力が自分にはない」と宣言しているような気もするし………)
はっきりいって、「自分以外はすべて敵」という感じでプレイしているなら怖い世界だなあ…と思います。
「オンラインは自分以外の多様な人たちが居る世界」なのだから、そういう方たちは本来はオフライン向けなのでは、と思ってしまいます。
オフラインで自らの技を磨いて、凄腕動画をアップする方が向いている人たちなのではないかと。
そして、マルチの野良で個人のわがままを言うのはやはり根本的に場違いのような気もしました。
「失敗したら困る、自分はこんなに弱いんだもの…!」と言った方が正しいのかもしれません…。
「自分はこんなに強いから、負けるのが怖い」、という理由もあるのかな…と邪推したくなりますね^^:

「負けるのがどうした(勝つから平気、というわけではなく、負けたところでまた次がある、という意味です)」というのが、自分個人の意見です。
「転んでもただでは起きなければいい」んだし、「また起きればいいだけ」だから…。
(自分は何となく、クエが始まると闘争心(笑)に火が点くので他人はあまり構っていなかったりします…(汗)。エネミーは倒す、使えるギミックは利用する、みたいなスイッチが入るというか……。脳筋とも言う…。)

そういえば。
もう会わないだろう(笑)フレさんのフレさんがおっしゃっていたのですが
「わざとユニットや武器に火力をあまり盛らないで(盛るとしても100くらい)、火力をバリバリに盛っている人たちよりも「立ち回りで上回る」のが面白い」
…と。

そのフレさんはかなり古参の方だったらしくて、懐も深くて(冗談も利いて)独自の楽しみ方を謳歌していらっしゃったようなのですが
そういうちょっと捻ったような感じの遊び方も楽しそうだなあ、と思いました。
(もしかしたら、「意識の高い人たち」に対して嫌な思い出があったのかもしれませんが……)

ステ盛りやOPの豪華さを鼻にかけて他人を見下しながらプレイしている人よりも
よっぽど本当の意味での【ゲームの達人】のような気がします。
自らにちょっとした縛りを入れて、プレイスキルで、火力ステータスに翻弄されている人たちを上回ろうとする楽しさを見つけているというか。
尊敬してしまうな~、と思うくらいには、今でも感慨深いと思える言葉でした。

プレイスキルを上達させる…。
闘いのコツを少しずつでも、いつかは、たくさんマスターできたらいいなと思います。


あ、寄生擁護だ、という意見もあると思いますが
自らの正義を『万人に通じる正義』だと感じ、おおっぴらに主張し続ける行為もちょっと怖いなと思いつつ。
故意でやっている方も居ればそうではない方(知識がない、経験がない、システムを知らないなど)もいらっしゃるので。
現状、レベルの数字だけでは経験や知識の深さについては計れないし…。(ボーナスキーだけでレベルの数字だけは上がっていく、という非常に困ったシステムのゲームですから…)
オンラインではコミュニケーションが大事なのですが、コミュニケーションが取れない人もいる。知識を身に付けるにもどこで…、と迷う人もたくさん居ると思います。
ゲーム内に、強化に関する説明場所がどこにもないですからね…>_<
故意でなければ許されるのか、という意見も、故意かどうかは他人にはわからない、としか言いようがないです…。
とりあえず、放置ではなく、マルチでがんばって闘っている人は少なくとも故意ではないと信じたいです。
頑張って闘っているのに何度も死ぬのは、何かが足りないからだ、ということにいつかは気づいて、自分自身で打開策を見つけてくれると信じたいです。無理かもしれなくても…。自分はそれで、周りに迷惑をかけないためにネットで攻略などを調べたように思います。
OP付けに関しては本当に手探りでしたね…。最初は。教えようにもあれは複雑過ぎて………

あ、そういえば3+で放置っぽい人を見つけました(笑)。マナを拾わないで棒立ちになっているのも放置と同じかもしれないな~、と思いつつ。
色んな人が居るものですね…(みんな暇なんだね…。あと、「自分のことしか好きじゃない」んだね…と思ったり)

ゲームアカウント用のアイコンを

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ゲームアカウント用のアイコンを新しくしようと思って
一応、かっこいいマシグを目指したのですが……。

エロ成分がないと筆が進まないらしいです。
これを、濡れ濡れの燃え燃えに……(したいです…)

う~ん、とりあえずまだまだですな…!

PSO2の状況はやっぱりまだまだ楽しさよりも作業の感じがあるので
(バスタークエストはドロップが良ければ嬉しいのですが…そう簡単に良いものが落ちないので何とも(キューブになるような10、11武器も少ない)>_< ドロップは「引き(くじの抽選)」なので、当たらなければ当たらないというのが実情です)
何とも言えないですね。
楽しさはない。あっても、ちょっとだけで、すぐにそれが沈んでしまう…。

現実に考えると、誰かと会って名刺交換をしたらどちらさまも肩書きが「ヒーロー」で、それ以外に話が発展しない…そんな感じでしょうか。
これが別の肩書…職業が違っていたら
「○○って、あれが大変でしょう」とか、「○○って使ってみたら楽しいよね」とか話がはずむんですが……(汗)
ヒーロー一色だと、毎回毎回、さらに毎回、同じ話しかできないわけです…。
もっとゲームの話で盛り上がりたいのに、話のネタ的にもこれではさびしい…。

…ということで、当分はこれまで通り、がんばらない方向で…!
でも、アドバンスのラリーはちょっぴり期待しています。
ドロップとかではなくて、色んなクエストをぐるぐる回りながら楽しめそうなので…!
あと、マゾ仕様がないのが救われます…。敵が硬い、攻撃が痛い、はある限度を超えると、「拷問を受けに行ってきます★」になるので(苦笑)。
ゲームを楽しむはずなのに、拷問を受けに行きたい人はいないと思うので……。(ストレスを溜めに行ってどうするのか、と(笑))

アドバンス、正直楽しみですわい(^^)

どうでもいいのですけど、自分の中では『ヒーローはチート職』で決着が着いています。
好い意味でも悪い意味でも。
『楽(らく)をしたい時に使う』。自分の中ではインチキなツールと一緒の感覚なんでしょうね…。
それが良かれ悪しかれ公式で実装されたので、使いたい時に使って、『じっくりと遊びたい時は好きな職で』、という感じです。
好い意味でも、悪い意味でも。(繰り返しになりますが)
疲れた時、時間がない時に、便利だから使う、それだけです……。
『上級』イコール『チート職』なら、強くても優遇されていても特段異論はないですからね…。
だから今はもう何も感じません。

あの腹筋の中では…

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あのお腹の中に毎晩vedaのげふげふげふげふげふげふげふげふげふ!!!!!!!!(規制)

…おあとが宜しいようで…!
2017年夏を堪能しました!

そして、おまけの(再現元のキャラ??としての)亡き愛猫しぐまをペタリ。

パンツは最高です

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体を晒して闘うことは、ファイターだけにしかできません。

男もののボディスーツがほしいいいいいいいいぃぃいい!(笑)

ちょっとお色気ありの加工版

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トリミングしたものをペタリ。

あとは最近の新衣装など

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男性用の衣装でほしいのがないのですね。

汎用性がない、というのが最たる理由です。

着ていく場所がなければ、衣装にテーマがあっても何の意味もないので…。
むしろ、その『テーマ』が足を引っ張っているのかもしれません。
投げ売りされる男性服。
ありがたいですが、悲しい現実で、おそらくこれも今後も変わらないと思いました。
残念ですね。

一瞬はいていないように見える、シルバー

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シルバーというのは狙っている感じがないのがいいのかもしれないですね。
いんばいっぽくなくて、それでいて形がやばい、という(笑)。
よかったよかった。
似合ってよかったです…。

「パンツはいて、ファイターやりたいぞ…!!」

実はちょっと横が縮んだりした2017

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masigの体形は去年より実は横が少し縮んでいたりしました。
縦には縮まないのですが…。
むちむちごつごつ(でも筋力ゼロ)ももちろん好きです。
まあ、あまり気づかない程度に…ですが…!

二枚目。
いいバック(バック攻めしたいですね…(妄想))。

三枚目。
あんなに締まるお尻に絞られたら一発でしょうて…(規制(笑))。

四枚目。
シルバーパンツ、かっこいい!

色々溜まってたんじゃ…ムラムラ

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masigへの煩悩が色々と溜まっていたらしいです。
vedaは毎晩発散させていそうですが。

って、なんの妄想!??

二枚目。
無防備なお尻プレイ。
いい腹筋だな~、と思いつつ。

シルバーのVパンツ。
やはりゴールドよりも品があっていいと思います。
ゴールドはちょっとけばけばしいというか、パンツの中に札束を突っ込んでもらう感じの風俗っぽい何かがげふげふげふ…!!!
masigなら男の客相手に踊っている間におひねりをパンツの中にねじ込んでもらえばいいと思います(どんな想像(笑))。
masigというかマシグには、個人的にびっち~なイメージがあることは秘密です。

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