個人的に推しまくりのファイターのツインダガーですが
勿論冷遇というか白い目で見られることも多いみたいです。
というか、多分白い目で見られ…げふん!
でも、楽しいのですみません!!
空中戦というか、空中でしかギアが溜まらない(ジャンプとRボタンの空中クルクルと、一部のPAで溜まります)のと
単発の威力がレンジャー並みなので(DPSというものが低い)
ギアをマックスにして使うというやり方が主体になって来ます。
ナックルやダブルセイバーのギアは攻撃を当てていれば勝手にたまるのですが
ツインダガーは空中に居続けない限り(そして自分から意図的に溜めない限り)ギアはゼロになってしまいます。
足をどこかに付けた時点でギアがゼロになって、攻撃力が100%(素)に戻ってしまうので、たしかギア3で150%だったと思うので常にそれを維持するプレイスキルが必要になって来ます。
プレイスキルもですが、恐らくPAを行えるだけのPPも必要になるのではないかと。
自分はオフスのダガーを取ったので(潜在能力でPP回復力が上がる)、PP回収はそれほど問題ではなくなるのですが
玉にPAを出し過ぎて、あ~、という感じに地面に着地することも^^;
そして、ダガーで空中にいる間は敵の攻撃を「Rボタン」かPAで回避しなければならないので
通常攻撃を当て続けていると、いつの間にか敵の攻撃で「あうっ」と言う風に体力が削られていたり(笑)。
そして、回復のために地面に足を着くとギアは当然ゼロになって、しかもちょっと無防備になったりしました。
空中にいる間はエネミーからの空中の攻撃しか届かないので、実は空中に居続けているとかなり安全だったりしました。
実際に、ダークラグネさんやゼッシュレイダさんはそれぞれの弱点部位に貼りつくことができれば、地面に足を着けずに倒すことができます。(これが快感なのです……)
ターゲット(弱点)をロックオンして、空中蹴り(PAは…シンフォニックドライプ、かな…忘れました…)で近づいて、蹴った後にエネミーからぼいーん、と離れきる前に次のPA…「ワイルドラプソディ」を方向キー同時入力で出して、弱点箇所に貼りつく…!、という方法を先日自身の数々の実戦(失敗(苦笑))から学んだので、あとはただただ練習あるのみです。
「クイックマーチ」もいいらしいのですが、まだ自分には使いこなせていません…!
関係ないですが、wikiにありましたがファイターのツインダガーのPAの名称はすべて音楽関係らしいです。イカス…!(古)
難しいというか、単にコツがいるだけなので、覚えてしまえば空中が最高の楽園に見えてきます^^;
脳内が行っちゃっている人の言うことかもしれませんが、弱点貼りつきは楽しいです。
一緒に、ファイタろう!!!…という言葉は一生流行らないと思いますが…。
ファイター生活は面白&楽しいです^^
追記。
ファイターの2ボタン式のコンボ、多分これが今のところいいのかも…的な…(自分にとってなので破壊力はお察しです…)。
ちなみに、高い位置に弱点(頭など)がある敵の場合のコンボです。
『シンフォニックドライブ』→『ワイルドラプソディ』→『クイックマーチ』
※弱点貼りつきがかなり容易にできる(シンフォはJAを狙っては駄目)
『シンフォニックドライブ』→『ケイオスほにゃらら(すみません!忘れました!)』→『ワイルドラプソディ』
※ケイ♂…ケイオスもラプソディも場所移動(補正)ができるので、シンフォの後の修正ができる。あと、ケイオスにはパーフェクトガードが付く
なので、自分の使うダガー技は一般的な地上のエネミーへの攻撃には向いていません…。
地上のエネミーはダブルセイバーにその都度持ちかえて戦っています。
あと、使っているダブルセイバーはセイガーシリーズなので、40秒ごとにHPが回復するので、ファイター/ブレイバーの時はちょっとしたメイト節約の役に立ってくれていたり(苦笑)
注意・シンフォは小さな敵を吹き飛ばしてしまう性質があるので(ケイオスにも打ち上げ効果があるみたいです)マルチPTでは迷惑行為になります。なので、ボス・エネミーに対してだけ、ダガーを使っています
ボスに対してだけ(あとは飛んでいる雑魚エネミーに有効)といっても、使う場面はたくさんあるので、じぶんはやっぱりダガー推しです…!
何か間違って名前を覚えていた『オウルケストラー』は多分、途中キャンセルができない(無防備)コンボ技だったと思うのですが、ラプソディの使い勝手がいいとわかってからは使っていません^^;
ファイターのツインダガーは単発は確かに小さくても連撃の速さが売りなのでは、と今は感じています。
これが『3パレット方式』だと本当に闘い方が激変する(強くなる?)のだろうなあ…、と思います。
あと、『TDチェイス』のリングをつけているので可能なコンボなのかもしれません…!