記事一覧

サテカへの道

ファイル 3671-1.jpgファイル 3671-2.jpgファイル 3671-3.jpg

(誤字があったので修正しました)
遅くなりましたが、先日からサテライトカノン・デビューを果たしました。
Raといったら、サテカ、みたいなことを言われていたのに今まで使わなかったのはあほだったなあ、を実感しまくりつつ…。
実戦(普通のクエスト)ではまだ一度きりですが、使う際の溜め(チャージ、とは違いますが)時間を自分のリズムで数えてみて、体感的に使いこなすことができるように練習中です。
エンドアトラクト(略して、エンド?)の方が目で見て最大チャージのタイミングがわかるのですが(背中が光る)、サテカだと標的に定まった輪が収縮する光景を目視できないことがあるので、自分の頭の中で「1秒、2秒…」と数えて覚えています。
恐らくエンドと同じくらいのタイミングで最大出力になるようなので、よし、と思いながら、強化版の徒花で本格的に運用を開始しました。

とにかく、ボスがダウンしたらサテカ。
攻撃がこちらに向いていなければ(自分がターゲットにされていなければ)、サテカ(あまり隙はないですが…)。
双子と人型の弱点が露出したら、サテカ(身の安全を確保しつつ)。
タイマン勝負で開幕WBを撃った後、すぐさまサテカ(一度きりしかチャンスがないので…)。
タイマン後、ボスがダウンするまでは、安全地帯(?)からサテカ(徒花の人型はエンドの方が貫通するので…)。
最後はやっぱりエンドアトラクトで正面から胴体まで撃ちぬきたいと思いつつ…。

ただ、自分にはサテライトカノンでどれほどの威力を出せているのかわからないので(数字をどのタイミングで確認すればいいのかがわからないというか…)役に立てていないかもしれませんが、レンジャーの三つ目のPAとして馴らして行こうと考えています。
練習あるのみ…!そして、まだPAのレベルが低いので、ディスクのいい奴を探しに行きます。

スクショは、多分自己新記録?(強化版徒花)と、お互いに結局好き合っているんじゃないかと思われる、ヴェマシの二人でした。

夜の思い出しムフフも終わったしそろそろ…

ファイル 3670-1.jpgファイル 3670-2.jpgファイル 3670-3.jpgファイル 3670-4.jpgファイル 3670-5.jpg

昨夜過ごしたベッドでのムフフ回想も終わったので、masigとの待ち合わせの場所に向かうことにするか、と思ったveda。
さっさと向かえよ!!!、という心のツッコミはさておき(苦笑)。
海辺のキャストもいいものです、という心の声が聞こえてきそうな撮影会でした。
実際に、いいと思います(水辺とキャスト)。


ここで待ち合わせだったはず…。
一回抜いてきたから、これで安心だろう(何が?)。
まあ、待っていればそのうち会えるはずだ。

果たして、masigは現れてくれたのか…?

その頃の…、とやる気満々キャスト

ファイル 3669-1.jpgファイル 3669-2.jpgファイル 3669-3.jpgファイル 3669-4.jpgファイル 3669-5.jpg

昨夜は最高だったなー、と一緒に眠ったベッドに突っ伏して昨晩の余韻に浸る、veda。
どんな妄想を…!!!


そして、とびきり攻めなveda人型バージョンでした。(あとで、もう少し褐色肌の色の彩度を落とそうと思いつつ)
しつこそうだ…(何が)。
多分、エッチはしつこいと思います。
朝まで、とか。
キャストはタフだし…。
そしてmasigに嫌われる(笑)。

ベッドのことで始終喧嘩していればいいと思います。
肉体的な相性はいいのに、主義主張が合わない二人も中々…。

個人的に、キャストの人型バージョンは、明らかにヒューマンと違う(瞳にも硬質さがある)部分がものすごく好きだったりします。
好きじゃない、という人もいるようですが、キャストは、キャストという種族なので(PSOの頃は完全なロボ設定でしたが)その違いこそが楽しいと思うのです。
ヒューマンがロボに変身した、という設定ではなくて、キャストはキャストという一つの種族。
ネタバレになりますが、元々はヒューマン(orニューマン(今はデューマンもかな?))だったもののフォトン感応能力が強力だったために生身の器が耐えきれず、生まれてすぐに、もしくは途中からキャスト(の体)になった、というのが今の設定のようですが、生身ではなくなったからこその燃えポイントがあると思うのです。
そして、キャストの人たちはキャストであることに何の劣等感も抱いていないところが、種族、と言える最たる理由だったり。
だから、ヒューマン相手でも肉体的に引け目を感じることはないのだと思います。
ゆえに、合体も可能…!!(笑)
個人的には、キャスト本来の姿でも人型でも合体できると信じています(!)だから燃える…!(!!!)


関係ないですが、Vぱんつの生地のポリゴンが欠けているのが少しえっちでした…(masigのぱんつも)。


さらに関係ないことを言えば、『PSO2』の設定では、アークスの基本が『ヒューマン』で(『アークス』としてフォトナーが作りあげた最初のアークスが『ヒューマン』だったはず)、さらにフォトンの扱いに適したアークスを作り上げようとして、『ニューマン』や『キャスト』、最近になって『デューマン』を作ったので、結局アークスと言う存在は元は同じ根っこ(種族)だったというのがすごく妄想を逞しくさせてくれる点だなあ、と思います。
試験管ベイビーで作っていたようなので(フォトナーたちが)、物凄く曲解をすると、性別すらも意味がないのかもしれません。
アークス自体、性別による性能の差(戦闘力の差)はないということなので、女性同士も男同士ももしかしたら恋愛対象になるのではないかな、と思います。
一応市民(アークスではない一般人)には家族というものが存在するようですが、必ずしも男女の夫婦(男親、女親)である必要はないのでは…と思ったり。
科学が発展すると、そうしたもの(何と言うのか…男女が夫婦という概念や常識)は完全に必要ではなくなるのでは…とか(上手に表現することができませんが……)。
そして、何となくですが(アバウトな表現が多いですが)アークスそのものが家族のようでもある、というのも、根っこが同じ、という事実を踏まえると、何となく納得したりです。
『アークス』を『おもちゃ』と表現した某人(元フォトナー)は間違っていないと思います。

ということで、PSO2の女性プレイヤーも増えますように(!)。

海辺はいいよ…!

ファイル 3668-1.jpgファイル 3668-2.jpgファイル 3668-3.jpgファイル 3668-4.jpgファイル 3668-5.jpg

vita画面だと中々良さを実感できないので、改めてPCからフランカ・カフェの海辺を堪能してきました…!

vedaとカフェの海辺で待ち合わせだったらいいな、と妄想。

そこまでいい仲になってたんだ!?????(嘘です)

ベッドの上以外では意外と

ファイル 3667-1.jpgファイル 3667-2.jpgファイル 3667-3.jpgファイル 3667-4.jpgファイル 3667-5.jpg

ベッドでも大して変わらないと思うのですが、ベッドインしない限りは男らしいというイメージのmasig。
女嫌いでもなく、むしろ女の子の方が好きなんじゃないかと思うのですが、肉体関係を持つのはキャスト男性限定という、おかしな嗜好をしているのだとおもいます。
なんか違う…、というか(キャスト男性じゃないと●ックスできない(苦笑))。
要約すると、素直にへんたいですね…!
まあ、veda的に言うと、そこがいい…(あほ)!…のでしょう。
自分もそう思います(MAXあふぉ)。

完全にねこ

ファイル 3666-1.jpgファイル 3666-2.jpgファイル 3666-3.jpgファイル 3666-4.jpgファイル 3666-5.jpg

体格はいいのに肉体的には完全にねこ(受け)だというのが個人的に猛烈な燃えポイントかもしれないのですが
精神的にはもちろん男なので、その気になるまでは中々えっちな雰囲気にはならないかもしれないのがmasigかもしれません。

原稿中のマシグはその点、何かが吹っ切れているような気もしないでもないですが…。
モデルがあるといっても、ビジュアルが違うと中身も変わってくるのかもしれません。
もしくは、シチュエーションが異なると性格も…、というか…。
それらの違いすらも楽しいです。
ゲームと原稿の相違を楽しみながら、原稿作業を進めています^^
がんばるぞー!!!

蒸し暑いので…!

ファイル 3665-1.jpgファイル 3665-2.jpgファイル 3665-3.jpgファイル 3665-4.jpgファイル 3665-5.jpg

暑中お見舞い申し上げます。

水辺と水着とムフフ妄想の撮影会でした…!(いつものことかもしれません)

元ネタはにゃーだし、襲ってみるか…?

…というノリのはずだったのですが、動くねこ耳とシャトのコラボレーションにくすりと笑っていました。(にゃーにゃーコラボ…!)

動くねこ耳は黒バージョンなのですが、実はmasigのモデルになった亡き愛猫しぐまの耳の毛も黒かったりしたので、意外と似合っていてほっこりしたというのは秘密です。
Vぱんつも黒色なので、コスプレ感が出て盛りあがるような気持ちでした。
本当に、あほですね…!^^;

ロビーアクションぐぬぬ…

ファイル 3664-1.jpgファイル 3664-2.jpgファイル 3664-3.jpgファイル 3664-4.jpgファイル 3664-5.jpg

スクショ撮りをしていると(完全に趣味(日課?)になっていますが^^;)
新しいロビーアクションが欲しくなってくるのですが
手に入れられそうなもの(1Mメセタ程度)を探したものの
やはり、安いのは軒並み「どこかで見た」ものばかりだったので
武器防具強化(報酬期間)が7月下旬に控えていることを考えると
貯金は貯金のままにしておこうと思いました。
今は無駄な出費を極力抑えた方がよさそうでした。

なので、ベッドのルームアイテム多数と、本人がたくさん眠りたいという欲求があるので(ベッドの数の多さもそうですが)横になっている姿が多くなるのはいつも通りでした。
でも、横になっている姿を見ると(にゃーの寝姿もそうですが)ホッとしたりしました。
力を抜いている姿がうらやましいというか…。
そして、カメラアングルを毎回勉強中です(場所によってカメラ位置が変わる(壁を背景にすると変化が…)ので、あれでもない、これでもないの繰り返しです)。


vぱんつこと、ブーメランパンツ。
人前では着れないかな…。

そして、海辺で今日のヤマト緊急は早かったなーと思っているmasigでした。
海ではイルカも泳いでます。

浴衣で涼を

ファイル 3663-1.jpgファイル 3663-2.jpgファイル 3663-3.jpgファイル 3663-4.jpgファイル 3663-5.jpg

浴衣で涼んでみました。

masigは多分ベッドの上では積極的だと思います。
キャスト男性専門ですが…!

男性用の浴衣は、全色を揃えてもいいかもしれないと思いました。
それくらい気に入っています。
ガタイのいい人でも似合う…!大人アイテム…!(多分)

誰もいないな…よし!

ファイル 3662-1.jpgファイル 3662-2.jpgファイル 3662-3.jpgファイル 3662-4.jpgファイル 3662-5.jpg

マイルームに誰もいないことを確認して…。

masigのベッドへダイブ!!

移り香スーハーを堪能したvedaでした。

その頃のmasigは海水で沐浴中。
今日の強化徒花はクラブ活動マンばっかりで地獄だったなー、と思っていたそうです。
5回以上床る人は自力でキャンプシップ戻って復活してどうぞ。
あと仲間にシフタとデバンドの支援をしないフォースやテクターは当たり前のようにムーン(蘇生)を無視されることがあるので(シフデバを切らすなとは言わないから)。
仕事してないと思われたら、スルーされても文句は言えないと思います。
みんなでがんばってるんだからさ…。
(自信がないなら、Wikiなりで攻略を読んでから来ればいい)
こっちはWB撃つのに大変なのにシフデバ支援でPP切らされてPAで敵のHP削げなくて(部位破壊したいのに出来なくて)「おーい」ってなった(・・;)
結局みんな火力ないっていう(ほとんどが自分以下とかは…(せめて……))…って、全部愚痴です!

ただ、火力があっても攻略方法(攻撃をする順番やタイミング)を知らないと、時間がかかるので(攻略順を知らないためにグダってしまうので)
「火力がない」「攻略方法も知らない」だと余裕で30分を超えます(タイマンも失敗)。
「火力がある」「攻略方法を知らない」だと20分くらいかな…。
「火力がない」「攻略方法を知っている」だと20~25分くらい。
「火力がある」「攻略方法を知っている」だと、これが15分くらいに短くなります(vita共用なのでPCブロックよりも時間がかかってしまうみたいです)。
なので、攻略方法(敵の動き)は知っていて損はないと思います。
みんなの立ち回りが良ければ、苦しくても打開策は見えてくると思います(少なくとも床ることは少なくなる)。
懸命に闘っていれば、それを見ていた人(仲間)や、その頑張りを認めてくれた人が助けてくれるしね…。
短い時間の間だけかもだけど、個人個人の働きは結構よくわかる。
だから、よく頑張ってくれている人がもしピンチだった時は優先的に助ける。それだけなんだよなー、と思いつつ。


あと、オデン(FF14のオーディーンコラボ)はSHをサモナーでソロクリアできましたが、自分の力量を考えると、コストパフォーマンス的にソロはVHを周回した方がよさそうでした。ドゥーム付きのユニットもVHで拾えたので…。
しかし、道中に必ず出現するアンガさんは強いな!^^; アンガさんの耐性強化はちょっと面倒でした。まだ武器変更のタイミングを見きれていない…!
って、アンガールズみたいですが、名称はアンガファンタージ、のはず…。
攻略を読んで勉強してきます。
何て言うかレべリングが終わると、ソロは楽だなあ、を実感しまくります…。(あとはカンスト後のスキルポイントを貰うだけだからマルチに参加しなくてもいいという…)

ページ移動